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2005年6月

2005/06/30

続・ママ英語

このブログでは,よくシリーズ物の記事がある。
書いてる本人は特に意識していないが,人によってはこのことが特徴的に
見えるらしい。そんなうちの一人,アメリカで奮闘するママの続報。

アメリカに住んで,短期間で英語が上達している話は前にしたが,最近は
スラングもかなり使いこなしているらしい。
これについては,かなりうらやましい。
学校で習った堅苦しい英語ではなく,もっとくだけた自然な英語を話せる
ようになりたい。
日本語で話すときだって国語の教科書に出てくるような文章は通常使わない。
こうでぃん氏に言わせればくだけた英語は「無駄な」ものなのかもしれないが,
別にサイエンスの議論をするために英語を話せるようになりたいわけではない。
まあ,それも確かに理由のひとつではあるが,ただ外国の人との
コミュニケーションが楽しいのである。

映画や音楽では,学校では絶対に習わないような言葉がたくさん出てくる。
これらがどういうニュアンスなのか,どういうときに使うべきなのか,
といったことはやはりネイティブの人たちと会話しなければわからない。
残念ながら身の周りにそういう人がいない。
時々,機関車みたいな名前のイギリス人研究者が遊びに来るので,
そのときに「これはどういうときに使うんだ」とか聞くが,
彼は年に一度くらいしか来ない。
知り合いにベトナム人の美女がいて,彼女はこれまで学校では英語を学んでいない。
しかしそこいらの日本人の比ではないくらいぺらぺらに話すことができる。
学校で英語教育を受けていないため,読み書きはあまり得意ではないし,
知っている単語数も少ないが,会話で英語を学んでいるので
逆に口語としての英語には長けている。
英会話の練習につきあってもらったりしているが,最近は大学院の入試勉強と
学部生に交じっての学生実習への参加(彼女の立場は研究生)などで忙しいため,
あまりかまってもらえない。
やはり海外に住むのが一番か。
ママがうらやましい。

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2005/06/29

雨が続くと仕事もせずに

こないだまた例のカツカレー屋に行った。
オープン当初に行ったときにもらった50円割引券の有効期限が
迫っていたのであわてて行ったというわけだ。
学生カレー(コロッケ&唐揚)と同時に増えた新メニュー,唐揚カレーを食った。
せっかく50円券があるので,キャベツ単品も頼んでみた。
サラダではなく,あくまでキャベツである。
50円という安さから,本当に四等分くらいにしたキャベツがそのまま
でてきて,それをかじるのではないかとの憶測もあり,期待は高まる。
カレー屋で客が無心にキャベツをかじっている絵を想像すると,
なかなか興味深い。
これが出てきた唐揚カレーとキャベツ。
NEC_0217
左上にこんもり盛られているのがキャベツである。
味はと言うと,うまいもなにも,キャベツの味である。

あいかわらずお世辞にもうまいとは言えないカレー。
カツや唐揚はうまいのに。
しかも「サラダ」ではなく,「キャベツ」だ。
うまいカツにキャベツの千切りときたら,ますます定食屋に改業すべき
との気運が高まる。
ここのカツとカレーはまさにミスマッチ。
店の雰囲気と,店内に流れていたヘヴィメタの音楽との相性もまた。

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2005/06/28

発芽

研究室の流しになんか生えてきた。
NEC_0216
実は数日前から気になっていたが,とりあえず見てみぬふりを貫いていた。
思い当たる節はある。
約二週間前,こうでぃん氏の誕生日会のときに皆でメロンを食った。
芽の先端にくっついている種の残骸らしきものが,メロンの種に酷似している。
まず間違いなくメロンの芽だろう。
研究室の他の人たちも絶対に気づいているはずである。
ただめんどうなのか,メロンができるのを待ってあわよくば食ってやろうと思って
いるのか,誰もつっこまない。

このまま放置しておいてメロンができるのだろうか。
しかし流しの排水溝はあまりよい立地とは言えない。
仮にこのままメロンができたとして,そのメロンには流しに捨てられた廃棄物の
いろいろな怪しい成分を豊富に含むことになるはず。
そもそもここの水道水がかなり怪しい。たぶん学内を循環している水だ。
実験で使った重金属などが微量でも混入していれば,メロンの実にどんどん
蓄積されていくはず。
生物濃縮というやつである。
とりあえず流しから取り出して容器に入れ,様子を見てみることにした。

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2005/06/27

ロゴ

昨日,自転車に乗っていたら「NEW YORK CITY」と前面に
プリントされたTシャツを着ている女性とすれ違った。
こういうのをアメリカ人が見たらどう思うんだろう。
逆の立場で考えてみよう。
外国人が「東京23区」とプリントされたTシャツを着て歩いていたら。。。
やっぱり変だ。「NEW YORK CITY」を見たアメリカ人もこんな気分か?
むしろ「さいたま市」などとプリントされていればほほえましいかも。
「意味は知らないけど見た目がかっこいいから」という理由で
意味不明な漢字のタトゥーをいれている外国人がよくいるが,
「NEW YORK CITY」もそれに近いのかも。

「NEW YORK CITY」ならまだかわいいもんだ。
中には困った人もいる。
福岡に住んでたころ,大学の他学部の授業に出たときに知らない女性
が着ていたTシャツのロゴ。
ここで書くのははばかられるが,あえて書かせてもらうと,そのロゴは
「Fuck me」である。
こいつ,本当に意味がわかって着ているのか。

困ったやつ,で思い出した。こないだNYに行ったときのこと。
入国審査のときに,列に並んで待たされていた。
僕の少し後ろに並んでいた学生一人旅風の男性が,何を思ったのか
突然デジカメで入国審査が行われているフロアの写真を撮った。
混雑している様子でも撮りたかったのか。しかもフラッシュ撮影。
すぐに怖そうな係の人が出てきて,「何で撮影したんだ」と詰問し始めた。
撮影した画像をチェックされているようだったが,まもなく自分の順番が
来たので,彼がその後どうなったのかは知らない。
しかし無神経にもほどがある。
そうでなくとも入国審査の様子を撮影するなどどうかしてるが,特に
顔写真と指紋をとるくらい神経質になっているアメリカの入国審査だ。
まったく何を考えているのか。

そういえばアメリカはBSE問題にも敏感になってて,空港の係員は「牛」と
いう漢字を読めるように訓練されているという噂を聞いたことがある。
本当かどうかは知らないが。
「狂牛病」とプリントされたTシャツを着ていたら何か言われるだろうか。

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2005/06/26

ママ英語

自分はもう少し英語が話せると思っていたが,今回のNY旅行でかなり
自信を喪失した。
前からそうだが,こちらの言っていることはなんとか理解してもらえるが
相手の言っていることがさっぱりわからない。

イサカでママの車でドライブしていたのだが,食事に行く前にホテルに
チェックインしておこう,ということになった。
この,チェックインのときにちょっとしたトラブルがあって,かなり長い時間
待たされた。
何か言われたのだがよくわからずに困惑していると,少し離れた場所で
待っていたママが心配して様子を見に来てくれた。
ママに「何かあったの?」と聞かれて「よくわからない」と答えると,
すかさずフロントの人に「彼はちゃんと予約しているんだけど」というような
ことを伝えてくれて,どうやら機械のトラブルで待たされているらしいことも
聞き出してくれた。
僕は何回か聞きなおしてもよくわからなかったのに,あっさりと。
他にも,アイスを買うときのレジでのやりとりなど,軽くこなしている姿は
非常にかっこよかった(このときの会話も聞き取れなかった)。

イサカでママと会ったのは,ママがイサカで住み始めて二ヶ月が経とうかと
いう頃だったが,ちょうどあちらでの暮らしが軌道に乗り始めたころだった。
イサカに来た当初はやはり英語での苦労もかなりあったようだ。
最初の一ヶ月は相当につらい思いをしたとのこと。
ただ,ちょうど一ヶ月が経ったころに,生活面や仕事面で物事が順調に
進むようになったらしい。僕が会ったのはまさにそんな時だった。
ひとつ壁を乗り越えた,という感じか。
うれしいことに,メール等を介して些細な近況報告がよくある。
最近は女の子同士の日常会話にもすっかり溶け込んでいる様子で,
なんだかとても楽しそうである。
また海外に行きたくなってきた。

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2005/06/25

淀さん エピソード3

自分で勝手に三部作の縛りを設けてしまったので仕方なく今日も
スターウォーズの話。

スターウォーズが僕の人生に多大な影響を与えたのは間違いない。
スターウォーズを初めて見たのは小学校低学年(1990年頃)のころ。
今で言うエピソード4~6(当時はそんなサブタイトルなかった)で,
もちろんリアルタイムで見たわけではない。
ちょうど地元の岡山でもレンタルビデオ屋が普及し始めた頃で,
映画好きな父親が「おもしろいから」と借りてきてくれた。
それ以来かなりはまって,数十回は見た。
当時はセリフを覚えてしまうくらい繰り返し見ていた。

それが僕の人生とどう関係あるのか。
当時,スターウォーズの世界への憧れは相当なものだった。
その憧れは僕の理系的な好奇心を大きく育てた。
科学への憧れとでも言うべきか。
もちろん科学者を目指すようになった理由はこの映画だけではないが,
幼少期のこの映画の影響はかなり大きかったと思う。

昨日,エピソード1をテレビでやっていたので久々に見たが,何か物足りない。
最初に映画館で見たときも何か物足りなさを感じた。
おそらくCGの使いすぎによるものだと思う。
CGはSF映画においてかなり強力な技術だが,やはりまだ発展途上である。
エピソード1に関して言えば,途中,アニメを見ているかのような気になること
が何度かあった。
昔の,特撮を駆使した実写のSF映画のほうがはるかに好奇心をそそられる。
ジュラシックパークでCGの威力に驚かされて以来,SF映画を見てもちっとも
驚かなくなった。
「どうせCG使ってるからなんでもできるだろ」と冷めた目で見てしまう。
子供の頃見たSF映画が今のようにCGを駆使したものであれば,それほど
人生に大きな影響は与えなかっただろう,という気がする。

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2005/06/24

淀さん エピソード2

いつものことだがタイトルに特に意味はない。
ヨーダという名前は淀(ヨド)さんという日本人の名前に由来するらしい,
という話を以前聞いたことがある。
そう思ってヨーダの顔を見ると日本人に見えてくるような気がする。
だから前の研究室のボスに似ていても不思議ではない。

すごく気になることがある。
映画の中で,ヨーダには変な口癖がある。
語順がひっくり返る独特のしゃべり方。
たとえば,「I am Yoda」と言うべきところを「Yoda, I am」と言う。
(実際にヨーダがこんなセリフを言うかどうかは怪しいが。)
字幕や吹き替えでは普通に訳されているが,実際にはどのような
ニュアンスなのだろうか。
あっ,もうちょっといい例があった。
エピソード2のラストでのヨーダのセリフで,予告編に使われていた
シーンなのでかなり印象深い(と言いつつ忘れていた)。
字幕では「クローン戦争の始まりじゃ」と出ていたが,実際には
「Begun, the clone war has」と言ってた気がする。

しかし,「はるか昔,遠い銀河」で共通言語が英語なのは何で??
これこそ一番の謎かも。

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2005/06/23

淀さん エピソード1

先日スターウォーズ・エピソード2を借りて見た。
一度映画館で見ているが,この夏公開のエピソード3を見るにあたって
おさらいということで。

エピソード1にくらべればかなりおもしろい。
後半のクライマックスへとつながるシーンにはかなり不満があるが。
本当に必要なのか疑わしい工場でのドタバタアクションや,その後,
捕らえられたアナキンらを処刑するにあたってなぜかモンスターと
戦わせるという無理矢理な展開。
もうちょっとすっきりまとまらないものか。

最後の,ヨーダがクローン軍を率いて陣頭指揮を執るシーンは圧巻だ。
ヨーダとドゥークー伯爵との直接対決も,前半の実写版ドラゴンボール
みたいなシーンは別として圧倒された。
月並なコメントだが,今回はやはりヨーダがかっこいい。

数あるキャラクターの中でもヨーダには特別な趣を感じる。
それは,決してヨーダが前の研究室のボスに似ているからではない。
今回はこれが言いたかっただけなので,続きはまた次回。

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2005/06/21

Credit Guard

昨日,クレジットカードの明細が郵送されてきた。
ふだんはカードはあまり使わないが,NY旅行の際にはいくらか使った
ので恐ろしいことになっていないか不安だったが,今回の請求はNYに
行く前までのもので,いつもより多いのは事前に予約したホテル代
だけだった。

ちょうど明細を見ているときに,テレビで気になるニュースが。
アメリカでクレジットカードに関する個人情報が大量に流出したらしい。
恥ずかしながら今まで知らなかったのだが,店でカードを使うと,その
情報はいったん情報管理会社に送られて,それからカード会社へと
送られるらしい。
で,今回情報がもれたのはこの情報管理会社かららしい。
日本国内で使ったぶんについては情報がもれている心配はないとのこと。
いつもならここで安心できるのだが,何しろちょうどNYに行った直後である。
インターネットで事前にホテルを予約した際も,アメリカの情報管理会社を
介しているはずなので,情報漏えいの対象になりうる。

まあ少なくとも今回の明細では不正使用はなかった。
情報が流出した可能性のあるカード会社のリストに自分の使っているカード
が含まれていなかったのと,今回の場合は利用者に落ち度がないので全額
保証されるとの話を聞いて一安心。

日本でもちょっと前に,山にでも登ったかのようなハイテンションな名前の
検索サイトを運営している某IT企業で情報流出があったが,確かに内部の
人間がその気になれば個人情報なんて簡単に流出するよな。
なんとかならないものか。

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2005/06/20

産卵

先日,こうでぃん氏がメダカのオスを分けてくれた。
僕の水槽にはメスのメダカが一匹しかいなかったのだが,
そのメダカは腹が大きく膨れていつでも卵を産めそうな状態だった。

以下はメダカ博士のこうでぃん氏からの情報。
メダカは,オスがメスの腹を刺激して卵を産ませるらしい。
つまり,オスがいなければ卵を持っていても産むことができない。
そして卵を持っているにも関わらず産むことができない固体は
弱って死んでしまうとのこと。

つまり,数日前までのうちのメダカはかなり危険な状態だった。
たまたま水槽を見たこうでぃん氏が見かねてオスを分けてくれた,
といういきさつである。
それ以来,毎日卵を産んでいて,そのうち数個は無事,回収できた。
クロメダカとヒメダカのハーフなので,何色になるのか気になるところだ。
回収した卵のうち一個は残念ながらカビルンルンになってしまったが,
今日もたくさん卵を産んでいるのでこの先,楽しみである。

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2005/06/18

新メニュー

例のカツカレー屋に新メニューができた。
コロッケ&唐揚カレー。
値段は390円。カツカレー650円にくらべるとかなり安い。
こうでぃん氏とさっそく行ってみた。
食券方式なのだが,今まで「カツカレー」と「大盛り」券しか
なかった券売機のボタンが増えていた。
カレー以外にも飲み物やサラダが増えたようだ。
そういえばこの店,こないだまで水しかなかったのか。
サラダ,と言ったが正確には「キャベツ」というメニューである。
昨日は金がなくて食べなかったが,気になる。
なにしろサラダではなくキャベツである。
しかも「キャベツ単品\50」との表示。
本当にキャベツのみが出てくるのだろうか。
しかもこの安さ,四等分くらいにしたキャベツがそのまま
無造作に出されるのだろうか。気になる。

そうこうしているうちにコロッケ&唐揚カレーが出てきた。
NEC_0210
なんだか質素だ。
コロッケを一口,口にした直後に絶句。
いや,声も出ないほどうまかったわけではなくただ熱かっただけ。
唐揚はうまい。
こうでぃん氏はそうでもないような様子だが,僕はコロッケはダメ
だと思う。熱いだけで味がしない。
完食。物足りない。
やはりカツカレーほどの満足感はなく,しかも大盛り不可らしい。
まあ390円相応の満腹感というところか。
カツカレーもそうだが,やはりカレーより定食にしたほうがうまいかも。
今度はぜひコメント上手なしろっぺにも食わせてみよう。

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2005/06/17

大移動

昨日から研究室では顕微鏡装置の大移動が行われている。
住み慣れた地下の実験室から三階の実験室へと僕の使っている
顕微鏡を移動しなければならなくなった。
今の場所はしろっぺに奪われることになり,追い出される破目に
なったのだ。

「大移動」というと枕詞的に「ゲルマン人の」を思い浮かべてしまう。
遠い昔,世界史の授業で習ったもので,詳細は全然覚えていないが
「ゲルマン人の大移動」というフレーズが妙に印象深くて言葉だけ
今でも覚えている。
大雑把に言うと4世紀後半頃にアジア系のフン人というのが
東ヨーロッパに侵入してきてそこにもともと住んでたゲルマン人が
仕方なく西ヨーロッパ,当時のローマ帝国に移動したという話らしい。
あまりに大量に移住したため,ローマ帝国は混乱状態に陥り,
苦肉の策で東西に分断,しかし西ローマは結局持ち直すことができず
すぐに滅亡してしまったらしい。

これをうちの研究室に置きなおしてみる。
21世紀初頭,しろっぺが地下の実験室に侵入。
僕は追い出されて三階の実験室に大移動を開始。
ちなみにこの三階の実験室は現在,となりのマリオ研とうちの研究室とで
部屋の真ん中で東西に分割統治されている。
ちなみにうちの研究室は東側。
東ローマは安定して,西ローマの滅亡後もしばらく続いていたということ
なのでうちの研究室も安泰だろう。
今回のドタバタで滅亡するのはこうでぃん氏だ。

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2005/06/16

アルパカーノ パートIII

今朝のアルパカ氏はいつになく上機嫌だった。
「ちょっと見て」と言われて見てみたパソコンの画面には
なんとアルパカ氏の論文が!
こないだアクセプトされた論文の載った雑誌がついに発行
されたのだ。
別刷りを100部注文したということなのでアルパカ氏の直筆
サイン入り論文をもらう予定である。

さっそく飲みに行きたいところだが,最近アルパカ氏は禁酒
している。昨日も,こうでぃん氏の誕生日飲み会だったのに
一滴も飲まなかった。
まあいい,アルパカ氏を誘って焼肉に行こう。
実は自分が焼肉を食べたいだけなのだが。
おそらく,同じく飲みたいだけのママもアルパカ氏の祝いに
こじつけて今頃イサカビールを飲んでいるところだろう。

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2005/06/15

確執

ウニの標本を集めるのが趣味である。
特にサンプリング中などにレアなウニを見つけると大興奮である。
中でも気に入っているのがブンブクチャガマというふざけた名前の
ウニの仲間。変な形で,知らなければウニだとは思わないだろう。
Bunbuku
一般の人には理解できない趣味かもしれない。
後輩のホッケーバカは,この価値観を共有できる数少ない仲間である。
たまにレア物を見つけると取り合いになったりもする。

先日,水族館に行った。
そこでパイプウニという今,もっともほしいウニが展示されていた。
Pipe
一般の人は素通りする水槽だろうが,大興奮である。
写真を撮ってホッケーバカに送ってやった。
が,返事なし。
次の日も,返事なし。
どうやら無視されたらしい。
最近,冷たいからなあ。
実験が忙しいだとか偉そうなことを言っているが,引退したはずの
ホッケー部に顔を出して楽しそうにホッケーをやっている現場を
しっかり目撃している。先週の土曜日もちゃんとホッケーをしていた。

先程のブンブクを入手したときに妥協してホッケーバカに譲ったはずの
スカシカシパンというウニを,研究室を掃除しているときに発見した。
どうやらホッケーバカが忘れていったようだ。
この際,奪い取ってしまおう。
Sukashi
と言ってるうちにホッケーバカからメールが返ってきた。
でもまあスカシカシパンはこっそり隠してしまおう。
我々にとっては年寄株よりもよっぽど価値のあるものである。

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2005/06/14

消失

研究室の机の横に置いてある水槽で,コケ取り用に小さな貝を
二匹飼っているのだが,昨日から一匹が見当たらない。
死んだとしても貝なら貝殻が落ちているはず。
まさか水槽から這い出たのか?!
机の周りを探すがそれらしきものは見当たらない。
まさに消滅してしまった。
いったいどこへ消えたんだ?!
どこぞの年寄株みたいだ。

すぐに思い浮かんだのは「お兄ちゃん」ならぬこうでぃん氏。
絶対にやつが犯人に違いない。
こっそり盗んで自分のメダカの水槽に入れたのだろう。。。
と疑惑は深まるばかり。
しかし,掃除しようと循環用のポンプのふたを開けてびっくり。
フィルターの部分に貝が入り込んでいた。
どうやらこうでぃん氏は濡れ衣だったようだ。
うっかり「おれの貝を盗んだだろ」などと言わなくてよかった。
危うく某兄弟のごとく確執を露呈してしまうところだった。

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2005/06/13

ワカメ

先週の日曜日,「サザエさん」に出てくるワカメちゃんの新しい声を
初めて聞いた。声優が変わったのはかなり前だった気もするが。

昨日,「素敵な宇宙船地球号」を見ていたら,ワカメの特集だった。
この「ワカメ」の標準的なアクセントはカメだと思っていた。
しかしこの番組ではナレーションもインタビューの吹き替えもすべて
メで統一されていた。
僕の地元の岡山ではそういうなまりがある。
三文字の言葉の真ん中にアクセントをおきたくなるというなまりだ。
たとえばワビとか,人名でもヒシのように真ん中にアクセントを置くことが
よくある。
まじめなテレビ番組で皆がこんな風になまっているとかなり違和感がある。
何度も吹き出してしまった。
実際のところ,「ワカメ」の正しい発音ってどうなんだろう。。。

ワカメと言えば,先日,食事に行ったときにしろっぺの苦手な食べ物が
ワカメであることが判明した。
理由は「子供のころザリガニ捕りをしていたときに川にいっぱいあったワカメ
みたいな気持ち悪い物体を思い出すから」だとか。
確かにドブ川の底には気持ち悪い緑色の物体があったなあ。
しかしそんな理由でワカメを食べられないとは,相変わらず不思議なやつだ。
小学校のときの友達で,カレーが嫌いという小学生としてはありえないような
やつがいた。カレーを食べるときに絶対に思い出してはいけない,「例のモノ」
を思い出してしまうのだとか。
確かに,「例のモノ」を思い浮かべながらカレーを食うのはカレー好きな僕でも
さすがに気持ち悪くなるかもしれない。

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2005/06/11

ついに梅雨

昨日は梅雨のことを書くつもりだったのに大幅に脱線してしまった。
そうこうしているうちに東京は梅雨入りしてしまった。
梅雨入りしたといっても別にその前後で何か変わったという気はしないが。
しかしなんとなく空気がうっとうしくなった気がする。
そう思うとなんだかいらいらしてきた。
しかも昨日何を書こうと思ったか忘れてしまった。
なんだっけ。。。もういいや,めんどくさい。

今日はなぜか研究室のネットワークが外部から遮断されてネットができない
トラブルに見舞われた。
週末は管理者がいないため,学内のネットワークにトラブルがあっても修復
できないということはよくあるので,今回も大学全体でネットワークがダウン
したのだと思っていた。
しかし夕方,となりのマリオ研に行くと,こうでぃん氏は普通にネットをしていた。
なんとうちの研究室だけがおかしなことになっていたらしい。

午後から雨,ということで傘を持って行ったのに雨はちっとも降らない。
なんだか腹の立つことばかりだ。
今日はビール飲んでさっさと寝よう。

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2005/06/10

もうすぐ梅雨

ママの住むNY州のイサカは昨日気温が92度になるとの
予報だったらしい。
もちろん華氏だが。
摂氏に換算すると30度くらい。もう夏だ。
こないだNYに遊びに行ったときはちょうど過ごしやすかったのに。
しかし華氏というのはわかりづらい。
気温に限らずアメリカは日本と度量衡がほとんど全て違うので
非常にめんどくさい。

かつてイギリスとフランスが「世界標準」をめぐって争っていたとき。
「標準時間」はイギリスに軍配があがったが,距離に関しては
フランスの「メートル」が勝った。
という話だったと思う,たぶん。かなり怪しい記憶だが。
しかしイギリスはいまだにマイルを使っている。
科学の世界では普通,長さはメートル,重さはキログラムを用いる。
単位が違うと公式が成り立たなくなるので,普段このような単位に
なじみのない人たちはめんどうだろうな,と思う。
温度は絶対温度というものがよく用いられるが,これは摂氏の温度に
273を足すだけ。華氏だと摂氏に換算してからさらに絶対温度に換算。

まあアメリカの度量衡とイギリスの度量衡にどのような歴史的背景が
あるのかは知らないが,どちらも世界標準を受け入れない頑固頭だ。
そういやイギリスは通貨に関しても「ポンド」にこだわって「ユーロ」を
導入しようとしない。まあEUはもともとイギリスのライバルなわけだけど。
日本なんてかつての敵国,連合国(United Nations;なぜか国際連合と
訳される)の常任理事国入りを切望するほど柔軟だってのに。

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2005/06/09

血を抜かれた

NYの不摂生が冷めやらぬまま血液検査に行ってきた。
ちゃんと直前の二日間は魚中心の健康的な食生活を送ったし
今朝もちゃんと朝飯を抜いた。
たぶんなんとかなるだろう。
もう血を抜かれた後なので安心して朝マックしてやった。
結果がわかるのは7月の中旬。
しかしなぜか結果を教えてもらうついでに高脂血症教室と題された
講義を受けなければならないらしい。
異常があってもなくても受講しなければならないらしい。
そもそも僕が去年再検査を受けなければならなかったのは
何かの間違い(おそらく朝食を食べたせい)で,今回もおそらく
無事に検査をパスするだろう。
それなのに中高年のごとく高脂血症教室に参加とは。。。

ちなみについでに量った体脂肪率は4月にくらべて1.3ポイント下がっていた。
一年前とくらべると2.8ポイント減!体重はこの一年間,変わらず。
どうやら一週間程度のアメリカンライフならスーパーサイズになることはないようだ。

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2005/06/08

怪しい定食屋

昨日研究室付近の定食屋を新たに開拓した。
こうでぃん氏が提案したのだが,店に行く前のこうでぃん氏からの
情報を列挙しておく。

1.怪しい。
2.1階は和菓子屋。2階の民家の一部が定食屋。
3.老夫婦で経営。
4.こうでぃん氏は以前はよく行っていた。最後に行ったのは2年前。
5.おそらくまだ営業している。ホッケーバカは潰れたと思っている。
6.ホッケーバカが以前焼きそばを頼んだら4玉くらいでてきた。
7.注文は紙に書く。店の人が注文を覚えられないから。

怪しい情報ばかりだ。
店に着いた。窓から明かりがもれている。
どうやらまだ潰れてはいないようだ。
入り口。怪しい。どう見ても民家の入り口だ。
店に入ると誰もいない。怪しい。
焼き魚定食,640円。なかなか安い。
こうでぃん氏としろっぺと,三人で行ったのだが,三人とも焼き魚定食。
おばちゃんの一言。
「焼き魚三つね。それなら書かなくても覚えられる。忘れたら恥をかくけど。」
うまいこと言うな,このおばちゃん。「おいしく作るから」と奥に去っていった。
出てきた料理は,値段のわりにけっこう量が多い。鯛の粕漬け。
Sakana
うまい。しかも量も多い。
これならきっとまた来る。
しかしどうにかもうちょっといい雰囲気にならないものか。
テレビやラジオでも置けばいいのに。店の中が静かすぎる。
聞こえてくるのは近所の民家からのマツケンサンバ。
店内はほんとに静かだ。エレベーターの中のよう。気まずい。
この怪しい雰囲気に動じなければかなりいい店だ。
なぜこうでぃん氏は今まで黙っていたのだろう。
情報を追加しておくか。

8.安くてうまい。量も多い。
9.ラジカセを持っていけば気まずくならない。

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2005/06/07

イサカフェスティバル

先週末はママの住むイサカで大きな祭りがあったらしい。
どうせならこっちの週末に行きたかった。
僕が行った週末はコ大(コーネル大学のアルパカ氏風の略)の
卒業式だったが,卒業式なんて当事者以外はちっとも楽しめない。
しかも,前後を含めた三日間は,あきらかに町のキャパシティーを
超える人数の群集が町に押し寄せるため迷惑極まりない。
NYシティーからのバスもピーク料金だとかで少し値上がりしていた。

昨日はひさびさにインドカレー食い放題の店に行ってきた。
インドカレー初挑戦のしろっぺも連れて。
なんだか店の雰囲気が違う。明るい。
こんなに明るかったっけ?いや,絶対に明るくなってる。イメチェン?!
あまりに明るいとなんだか恥ずかしくなってくる。
別に見られて困ることをやっているわけではないが。
やはりレストランはもっと落ち着いた照明にすべきだ。
皿に光が反射してまぶしいし。

日替わりで四種類のカレーがあるのだが,この日は初めて
エッグカレーを食った。
初めて来たときにもエッグカレーはあった。
まだあまり仲良くなかった(今でも仲良くない)ホッケーバカに連れて
いってもらったとき。
エッグカレーなのに卵が入っていなかった。
すごく細かく刻んだ卵が入っているんじゃないかとか
そう言われてみれば卵の味がするだとか言っていた。
しばらくすると,エッグカレーが継ぎ足された。
新しく出てきたエッグカレーにはゆで卵がたくさん入っていた。
なんだ,さっきのエッグカレーはもう卵がなくなってたのか。
そう,さっきまで卵の入っていなかったエッグカレーを食って
卵の味がすると言っていたことになる。
これじゃあまるで裸の王様だ,ホッケーバカは。

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2005/06/05

脂忘

ああああああああああああああああああ。。。。。。。。
すっかり忘れていた。。。
今朝,郵便受けを見ると入っていた。不幸の手紙。
大学の保健センターから血液検査の案内だ。
一年前,血液検査の再検査を無事にパスしたとき,一年後に
念のためもう一度検査を受けるように言われていた。
そんなことすっかり忘れてここ最近はかなり不摂生をしていた。
とくにNYにいた一週間はかなり破天荒な食生活を送っていた。
やばい。

しかし前回の再検査にくらべると案内状の強制力が弱い。
前回は絶対に受けるようにと脅迫めいた内容だったが,
今回は受けたほうがいいですよという感じ。
前回が「MUST」な論調なら今回は「LET'S」なノリだ。
しかも検査費,有料らしい。140円。
そのくらいタダにしてくれよ。。。

面倒だから逃亡しようか。
だいたい朝食を抜かなければならないのでつらい。
朝食抜きで30分がんばってちゃりをこいだあげくに大嫌いな注射。
いやになってきた。。。
しかし健康のことは不安なので受けようか。
こう見えてけっこう小心者である。
NYで溜め込んだコレステロールを十分に消費してから検査を受けよう。

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2005/06/04

熱帯魚

今日は上機嫌。
なぜなら昨日,熱帯魚を買ったのだ。
今まではこうでぃん氏にもらったメダカを研究室で飼っていたのだが,
こうでぃん氏は実験でオスのメダカを使うため,メスしかくれない。
たまに無理を言ってオスを少しわけてもらうこともできるが心苦しい。
もらったメダカはほとんど死んでしまって一匹しか残っていない。
またメスだけもらおうかとも思ったが,思い切って熱帯魚を買ってみた。

研究室の近くにある,よく水草を買いにいく熱帯魚屋に行った。
丈夫で飼いやすいやつ,さらに卵胎生で増やしやすいやつはどれかと
聞いてみた。
メダカのように卵生だと,生まれた卵をすぐに隔離しなければ親が
食べてしまうから,卵胎生の魚がほしかった。
条件に合う魚を何種類か紹介してくれた。
かの有名なグッピーも含まれていたがかなり高かった。
ペアで1000円以上。グッピーってこんなに高いのか。
魚にそんなに払えるか!それなら刺身でも買うわ。
ということでゴールデン・ミッキーマウス・プラティーというのを買った。
なんだこの名前は?!と思ってよく見ると尻尾のあたりにミッキーの顔
みたいな黒い模様が!なるほど。。。
水槽が小さいので1ペアだけ買った。
色はけっこうバリエーションがあって迷ったが,白いオスと赤いメスにした。
Mickey
名前はもちろんミッキーとミニー。ベタだ。
しかしこう名づけたくなるのが世の常,人の常。
たぶん世界中に同じ名前のペアがたくさんいるんだろうな。
店の人によると1ペアでもすぐに増えるそうだ。
いつ稚魚が生まれるのだろうか。楽しみがまた増えた。

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2005/06/03

I was in NY!!

タイトル,引っ張りすぎ?!
知らない人たちのために説明しておこう。
数ヶ月前,ママたちと旅行用の英会話の本をながめていたときのこと。
いろいろなケースごとの例文が載っている,よくあるタイプの本だ。
その中で,空港編に「I'm in NY!!」というのが載ってた。
いや,空港でそんなこと言うシチュエーションないだろ!と一同総突っ込み。
で,今回NYに着いたら「I'm in NY!!」って言うようにママから命令されていた。

実際はそんな余裕なかった。
NY=怖い街,という先入観がありかなり不安になっていた。
周りの人たちは皆,拳銃を持っていて何かあったらすぐに撃たれると
思い疑心暗鬼になっていた。
まあ慣れればそんな妄想がばからしいことに気づくのだが。
基本的に昼間,人のいるところにいればそんなに危ないところではない。
実際に今回の旅で身の危険を感じたことは一度もなかった。

いや,旅行中の食生活を考えると,ある意味,身の危険を感じる。
基本的に毎日,肉ばかり食ってた。
牛丼,ハンバーガー,ステーキ,ピザ。。。
コレステロール的に危険なものばかりだ。
しかも量が半端じゃない。
イサカでママにおごってもらったピザはこんな感じ。
Pizza
そりゃこんなもんばっか食ってたら太るよ,アメリカ人たちよ。
エクササイズもいいけど,その前に食生活を改めなさい。
人のことは言えないが。

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2005/06/02

I'm in NY!! <後半>

四日目
今日はイサカ行き。余裕を持って朝六時半にホテルを出る予定だった。
目覚めたら六時半だった。
かなりあわててチェックアウトとトラベラーズチェックの両替。
急いでバスターミナルに行ったがチケット売り場に並んでいる人はいなくて
時間的にかなり余裕ができてしまった。
結局一時間近く待って,ようやくバスに乗り込んだ。
イサカまで五時間。けっこう遠い。同じNY州なのに。
バスは意外と混んでいた。ほぼ満席。
NYシティーを出発して一時間ほど行ったところのバスターミナルに停車。
他のバスへの乗り換えポイントのようだ。
しかし乗り換える人の数が半端じゃない。というかほぼ全員。
今まで乗ってきたバスには四,五人を残してほとんど降りてしまった。
そんなに皆が乗り換えると不安になるので運転手に,このバスでいいのかと
二回も確認した。
この運転手,ここで乗ってきた同僚らしき男性とこの先ずっと雑談をしながら
運転していた。両方とも中年の黒人だが,どうやらBBキングの話をしていた。
なんだか興味深い。。。いや,仕事中に雑談するなよ!
さらに一時間ほど行ったところのバスターミナルで運転手が変わった。
今度の運転手はなんとウォークマンを聞きながら運転している。
なんていい加減な会社だ。

予想外にあっさりと五時間が過ぎて,たいした苦痛もなくイサカに到着。
バスターミナルに入ると,ママが出迎えてくれた。感動の再会!
まだ手に入れて一週間しかたってない車でイサカを案内してくれた。
コーネル大学や町から少し離れたところにある滝へ連れて行ってくれた。
そして夕食はファンシーなレストランに連れてってくれてステーキを
おごってもらった。ごちそうさまです。
このあたりの詳しい話は長くなるのでまた後日。

五日目
NYシティーへとんぼ返り。
昼過ぎに出発のバスに乗る予定だったので午前中はママとドライブ。
ショッピングモールをぶらぶらして昼食は特大ピザをおごってもらった。
かなりでかくてジュースまでつけても二人で8ドルほど。安い。
ありえない大きさとありえない安さ。さすがアメリカ。

帰りのバスはけっこう混んでいた。
今週の月曜はメモリアルデーという祝日で,三連休である。
さらにコーネル大の卒業式が日曜にあって,町には明らかに
町のキャパシティーを越える数の人が集まっていた。
バスも臨時に二台出ていて,ぎりぎりの時間にバスターミナルに
行ったので一台目には乗れなくて二台目に乗れと言われた。
まあ乗れるだけでもよかった。
とにかく今日中にNYシティーに帰らなければ,明日の昼には出発する
飛行機に乗れない。しかも予約変更できないチケット。
もしバスに乗れなければ大変な事態になるので不安だった。
なんて無計画な旅だ。

まあなんとかNYシティーのホテルに到着。
イサカに行く前に泊まっていたホテルにまた泊まった。
あいかわらずひどいホテルだ。
イサカのホテルがかなりよかっただけにギャップが激しい。
前回とは少し違うタイプの部屋。

<良くなった点>
・ドライヤーがある。
・バスタブがある。

<悪くなった点>
・夜景が見えない。
・机がない。
・アイロンがない(どうせ使わないが)。
・ドライヤーが壊れていた。

最終日

午前中出発の便だったので,もう帰るだけ。
空港までの切符を買うのも慣れたもの。
ニューアークの空港に向かう電車から遠くなるマンハッタンを
見ながら逆ホームシック。
もっと滞在したかった。
そしてまた退屈で死にそうな13時間のフライト。
家に着いたので今日は早く寝よう。

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