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2005年7月

2005/07/31

怪しい中華料理屋

どうなってんだ,あそこのマックは!
今日,研究室の近くのマックで昼飯を買ってきたのだが,サラダセットのはずが
サラダが入っていない。ハンバーガーとコーヒーだけ。
今年になって二度目だ。
しかも研究室から往復10分かかるという微妙な距離にあるため,泣き寝入り
せざるを得ないのである。
まずいサラダのためにわざわざ往復10分もかけて歩く気にはならない。
面倒だし,その間にハンバーガーは冷めるしコーヒーの氷は溶けるし。
美人店員に気を取られてチェックを怠ったことが悔やまれる。

気を取り直して先日初めて行った怪しい中華料理屋の話。
もともとは例の怪しい定食屋に行こうとしていたのだが,なんと閉まっていた。
まあいつも開いてるのか閉まっているのかよくわからないくらい怪しいのだが,
隠し階段(入り口)にちゃんとシャッターが閉まっていたので,休みだろう。
このわかりづらい入り口に,さらにシャッターが閉まるともうそこに入り口がある
ことには誰も気づかない。ここは忍者屋敷か??ニンニン。

で,閉まっているのではしょうがない,といっしょにいた人たちとどこに行こうかと
話し合った。そして,こうでぃん氏の提案によりそのすぐ近くにある中華料理屋に。
閉まっていた定食屋ほどではないが,怪しいオーラはかなり強烈。
大好きな雰囲気である。期待が高まる。
狭い店内はよくありがちな小さな定食屋の趣。特に不思議な光景は見当たらず。
しかしメニューを見てびっくり。半分くらいが中華とは関係ない定食。
提案者のこうでぃん氏におすすめを聞くと,「僕も五年ぶりくらいだから」の一言。
定食のことを「○○ランチ」と表現しているようなのだが,とりわけ目を引くのが,
ずばり「ランチ」である。つまりは「定食」,潔い名前だ。
卒研生は野菜ラーメンを頼んだが,僕とこうでぃん氏としろっぺはもちろん「ランチ」
を注文。この卒研生は来年から官僚になることが決まっているエリートということも
あって,手堅く無難にラーメンを選ぶという優秀な決断を下すことができるらしい。
我々,ダークサイドに落ちた変わり者研究者たちは,本能的に怪しいメニューを
選ばざるを得ないのである。
出てきた「ランチ」はある意味,期待を裏切るものだった。
Lunch
なんとも無難で突っ込みどころのない,まさに評論家泣かせの味。
味にはうるさいしろっぺもこの日ばかりは静かだった。
あえて突っ込むとすれば,中華料理屋なのに思いっきり洋風じゃねえか!

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2005/07/30

アルパカ危機一髪

先日,皆でどじょうを食べに行っている間に研究室では
とんでもないことが。
どじょうを食べる会には参加しなかったアルパカ氏になにやら
病院に行かなければならないような事態が発生したことは,
昨日の記事でも触れた。
その後,アルパカ氏からの連絡を受け,その全容が明らかと
なってきた。

昼の12時前,アルパカ氏からの電話。
彼からの頼まれ事を無事に終えたかどうかの確認だった。
ついでに,なぜ急に病院に行くことになったのか聞いてみた。
「昨日,血を吐いた」とのこと。
一瞬,背筋が凍りつくような衝撃を覚えた。
しかしよくよく聞いてみると,食道の粘膜が傷ついたことによる
もので,肺に疾患があるだとかいう重篤な状況ではないらしい。
研究室の近くのそば屋で一人で食事をした後,研究室に戻る
途中で何か喉に引っかかるような感覚があったそうだ。
そして咳き込んだときに血を吐いたらしい。
すぐに病院に行ったが夜だったため詳しい検査ができず,翌朝
内視鏡で調べたところ,食道に外傷が見られとりあえず出血の
原因は解明された。
そばを食ってもそんな傷がつくはずがなく,考えられるのは水を
飲んだときに飲み込んだ氷ぐらいしかないそうだ。
日常にそんな危険が潜んでいるとは,恐ろしい。。。

彼にとって不幸だったのは,口が堅くて秘密は絶対に守ることで
有名な僕に最初にその出来事を知らせてしまったこと。
彼の電話から10分後には周辺研究室ではその話題で持ちきり。
僕は自転車通学なので知らなかったが,駅から研究室方面へ
向かう途中の道で血痕を見たという目撃証言が多数あった。
「自分がもしあれだけの血を吐いたらびっくりする」というくらいの
量だったそうだ。
もしやアルパカ氏のものだろうか?
とりあえず噂の血痕を見に行ってみた。
確かに多量だ。
皆が口をそろえて言う通り,鼻血がたれたような血痕とは明らかに
異なる。自由落下によって落ちた痕跡というよりもかなりの速度を
もって落下した,つまり吐き出されたような痕跡だった。
写真を見せれば一目瞭然だが,あまりにもグロい。
R-15にひっかかりそうなくらい生々しいものなので,やめておこう。

昼過ぎにアルパカ氏が研究室に顔を出した。
見た目はいたっていつも通り。
しかし唾を飲み込むときでさえ喉が痛むらしい。
食道の皮が剥けている状態なので,しばらくは流動食しか食べられ
ないそうだ。もちろん絶対安静。すぐに帰宅した。
笑ったりしても痛むらしいが,「これだけ胸が痛むくらいに人を好きに
なれたらいいのに」とくだらないことを自分で言って自分でウケて
笑って痛くて苦しんで。彼らしいアホな姿を見て一安心。

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2005/07/29

どじょうの丑

土用の丑,だからなのかどうかは定かではないが,昨夜隣の研究室の
マリオ先生を筆頭に渋谷へうなぎならぬ,どじょうを食べに行ってきた。
どじょうを食べるのは初めて。
小骨がうっとうしいものの,けっこううまかった。
メンバー中で唯一の女性,向かいの研究室のももちゃんは途中で実験
のためいなくなった。
残されたのは野郎五人。
全員ダークサイド全開の下品なおやじ集団と化した。
みんなかなり酔っ払ってたな。。。

アルパカ氏は参加しなかったのだが,そのアルパカ氏から朝メールが。
アルパカ氏が借りているレーザーを返してもらいに午前中に人が来る
のだが,アルパカ氏は今朝急に病院に行かなくてはならなくなったので
代わりに応対してほしいとのこと。
それは別にかまわないのだが,アルパカ氏に一体何があったのか?
そのメールも誤字だらけで,漢字もほとんど変換されずにひらがなのまま
送られてきていた。
死にかけの震える手で,やっとの思いで送信したのだろうか??
ダイイングメッセージ?!
いや,本当に死にかけなら借りたレーザーの心配なんかしている余裕は
ないだろうからそこまで重篤な状態ではないだろうが。。。
病院に行く,ということ以外に情報がないので気になるところだ。

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2005/07/28

これが現実

先日打ち上げられたスペースシャトルは今のところ順調だそうで。
寝る前に,打ち上げの瞬間のテレビ中継を見ていた。
スペースシャトルはよく知られているように,主に三つのパーツから
構成されている(参考)。
個人的には,すっきりスタイリッシュなシャトル本体よりも,露骨に
メカっぽいデザインの発射台の方が好きである。
それはともかく,今回はオレンジ色の外部液体燃料タンクに初めて
カメラが搭載され,その映像が中継されていた。
中継を見ていた元宇宙飛行士の毛利さんはとても興奮していたが,
タンクが切り離される瞬間というのはとてもあっさりしていた。
音もなくスーッと離れていくだけ。
自然に落ちてしまったのでは,と思わせるあっけなさ。
もしこれがスターウォーズみたいな映画なら白煙や火花を散らしながら
プシューとかズゴゴゴゴとかいう轟音とともに分離するのであろう。
まあ実際はこんなものか。
そもそも宇宙には空気がないので音は伝わらない(はずだよな?)。
スターウォーズで宇宙空間にエンジン音や爆発音が響くのは大ウソ。

スターウォーズで思い出したが,先日見たエピソード3はよかった。
新三部作の中では一番おもしろかった。
アナキンはどうしてもダースベイダーにならなければいけないという
縛りがあるため,ストーリー展開には多少無理がある気はするが。
冒頭の戦闘シーンは圧巻。
これだけ大規模な艦隊同士の戦闘シーンというのは初めてだ。
やはり特撮はCGにはかなわないのか。
ただし,CGを多用すると,どうしてもアニメっぽくなってしまうシーンも
ある。たぶん背景までCGで描いてしまうために起こる現象ではない
かという気がする。
中心となる物体も,背景もすべてCGで描いてしまえば,それは
まさしくアニメである。
しかし,冒頭の戦闘シーンを描く技術力には感服。
「あっぱれ」のシールを貼っておこう(越権か?)。
ちなみにその戦闘シーンの直後,アナキンたちが帰還したときに,
背景を行き交う宇宙船の中にファルコン号が飛んでいるのをたまたま
見つけた。そんな仕込みがあるなんて知らなかったのだが。
こういう小ネタ,とても好きである。
見つけるとなんだかうれしい。
そういえば「千と千尋の神隠し」でトトロが登場するという噂を聞いた
ことがあるが,見つけることができなかった。

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2005/07/27

台風一過

東京は電車がいくつか止まったものの実感としてはたいしたことなく
台風は過ぎ去っていった。
そして嵐のようなハードな四日間も。

土~日,富士登山に行った後,月~火は蔵王で勉強会。
ダイニン勉強会と題された集会で,複数の研究室から総勢35名ほど
の研究者(学生を含む)が集まり,小規模な学会という感じだった。
ダイニンというのは,分子モーターと呼ばれるタンパク質で,その名の
通りモーターのように運動し,生命現象に深く関わっている。
例えばうちの研究室で扱っている精子の鞭毛(尻尾)運動なんていう
のも,このダイニンによって引き起こされている。
つまり,我々はダイニンの研究をしているわけである。
このようにダイニンの研究をしている人たちが集まり,お互いに議論
しあうというものだった。

一日目はセミナー形式で,担当の先生方がこれまでの研究を紹介。
二日目はテーマを設けての自由討論だった。
全体的に,若手の育成を意識した集会で,セミナーの質疑応答も,
まず学生からで,先生方は質問をしばらく我慢するようになっていた。
セミナーはどれも学会で聞いたことのある話ばかりだったのだが,
二日目の自由討論は新鮮でおもしろかった。
一日目の終わりに学生二人を含む若手三人が代表に選ばれ二日目の
朝までに議題を考えるという課題があった。
そしてその議題について皆が自分の意見を言い合うというもの。
セミナーの質疑応答の部分だけを抜き出したような雰囲気だ。
代表三人がそれぞれ座長を務め,各回で司会をやるのだが,そのうち
の一人が「先生方の意見がいろいろ出たので学生の意見も」というよう
なことを言い出した。
「それでは昨日の飲み会で知り合った。。。」
この展開はやばい。確実に自分が指名されると思った。
彼とは昨日の飲み会で知り合い,同じ学年ということもありいろいろと
話し合ったばかりだった。
案の定,指名されてしまい意見を述べることに。。。
グダグダではあったが,けっこう楽しかった。

二日目の午後はマウンテンバイクや草スキーなどのアウトドアスポーツ
が企画されていたのだが,蔵王はあいにくの雨。
楽しみにしていたのに中止になった。
よって昼で解散になったのだが,ボスの車で来ていた我々は,今回の
集会の主催者である東北大の,ある先生の研究室を見学することに。
ボスが鍵を車内に閉じ込め,ホテルの出発が一時間遅れるという
「お約束」も忘れずに。
計算高いボスなのにときどきこのような驚くべきミスをする。

東北大の研究室は素晴らしかった。
設備がかなり充実している。
特に顕微鏡関連はすさまじかった。
一分子計測という,難しいテクニックを扱うためにカスタマイズされた
顕微鏡がたくさんあった。
金がある,とはこういうことか。
設備だけを見ると,この研究室に電撃移籍しようかという邪念が頭を
よぎった。(BGM:よ~く考えよう~,お金は大事だよ~♪)

今朝は久々に研究室に。よりによって今日は台風一過の猛暑。
四日間,涼しい(むしろ寒い)ところで過ごしていたため,下界の暑さ
は応える。

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2005/07/24

波乱の富士登山

楽しみにしていた富士登山がこんなことになるとは。。。
土曜日の夜に新宿を出発,10時頃河口湖口の五合目に着き,
徹夜で登り山頂でご来光(日の出)を見るというプラン。
しかし,土曜の夕方,関東で突然大きな地震が。
都内の交通はかなり乱れ,特に千葉方面は電車が動かず,
千葉から参加するはずだった向かいの研究室の先輩が脱落。
ともに,この日のために登山靴を用意した仲だったので残念。
そして地下鉄を使ってくるはずだったしろっぺも,東京メトロが
動かなくなってしまって遠回りのルートで来たため,遅刻。
ほんの数分遅れるだけなのに,バスの運転手に「待ってもらえ
ないか」と聞いたらあっさり「定刻に発車します」と断られた。
しかもちっとも申し訳なさそうな態度を取らない。
「そんなの知るか」といった感じ。
あまりに腹が立つから実名を挙げるが,京王バスである。
この運転手,とにかく無愛想で銀行員にも通じる,客を見下した
腹立たしいやつだ。
とにかくしろっぺも脱落。バスは出発した。最終便である。

しかしバスが出発してしばらくたった頃。
「河口湖経由で乗り換えて五合目を目指します」
「最後まであきらめない男にご期待下さい」
というしろっぺからのメールが!
なんてしぶといやつだ。

我々は当然,しろっぺより先に着いたのだが,いつもながら
マイペースなマリオ先生の独断でしろっぺを待たず出発。
その後,しろっぺから「五合目に着いた」「六合目に着いた」
という経過報告が随時送られてきた。
しかもその速度が速い。
彼は他の皆よりも一時間近く送れてスタートしたはずなのに
このままでは追いつかれるのでは,と話していた矢先,ついに
しろっぺが追いついた。
八合目付近でのこと。
脅威の追い上げ。

しかし,この頃から最も恐れていた事態が。
そうでなくても雨でつらいのに,ついに高山病が発症してしまった。
無理して登っていたが,本八合目でついにダウン。
山小屋で休憩することに。
しろっぺが気をきかせてつきあってくれた。
一時間ほど横になっていたが,激しい頭痛と寒気は一向に治まる
気配がない。そしてちょうど日の出の時刻を迎えた頃。
ついに登頂断念の決断を下した。
雲が多く,ご来光も見られず踏んだりけったり。
付き添いのしろっぺにも登頂を断念させることになり,本当に悪い
ことをした。
彼は,頭がよく機転が利くので,そばにいてくれて本当に助かった。
この場を借りて感謝の気持ちを伝えたい。

結局山頂を目の前にして下山したのだが,皆が五合目で集合した
とき,こうでぃん氏が行方不明に。
下山中に一人で先に行ってしまい,はぐれたらしい。
携帯も一切通じない。
実は彼も高山病を発症していて,途中で何かあったのではないかと
皆心配していた。
そんな折,帰りのバスのキャンセル待ちで人数分のチケットが取れた
ので,そのバスに乗ることに。
皆もちろんこうでぃん氏のことを心配してるのだが,ダース・マリオ先生
の鶴の一声でこうでぃん氏を見捨てて帰ることに。
全員ダークサイドに堕ちていた。

高山病になることを想定していて解熱鎮痛剤を持参していたので帰る
ころには頭痛もすっかり治っていた。
昼過ぎに無事家に着いたのだが,やはり気がかりなのはこうでぃん氏。
ニュース速報で「富士山中で男性の遺体発見。遭難か。」というテロップ
が出たらどうしようかとかなり不安になってきたころ,こうでぃん氏から
ようやく連絡があって無事が確認できた。
案の定,高山病が辛くて下山後バスを予約して喫茶店で寝ていたらしい。
そして携帯の電源は切れていたらしい。
何より無事でよかった。
しかし,やや行動が軽率だった気がする。
まず,自分の勝手なペースでの単独行動。
彼が高山病になったのは序盤に他のメンバーをほったらかしてハイペース
で登っていたことも一つの要因だと思うし,調子が悪くなった後での単独
行動はやはり慎むべきだったと思う。
しかもまったく連絡が取れない状態で。
でもまあとにかく無事でよかった。

とにかく今回の富士登山は散々だった。
しかし懲りずに明日からは蔵王に遊びに,いや,セミナー合宿に行く。

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2005/07/22

味王

バーベキューの余韻か,昨日は一日中アルパカ氏の機嫌が良かった。
この一年くらい,すっかりおとなしくなってしまい心配していたところだ。
しろっぺは,あまりに笑顔が絶えないアルパカ氏を見てまだ酔っ払って
いるのではと困惑していたが,これが本来のアルパカ氏である。
このノリなら,久々にいっしょに食事に行けるかと思ったが,世の中
そんなに甘くはなかった。
しろっぺに言わせると,奇妙なリアクションで(昔のアルパカ氏を知る人
からすると,いつもどおりのリアクションで)ばっさり断られてしまった。

というわけでしろっぺと例のカツカレー屋に。
カツはうまいのにカレーはまずいというこのカツカレーにしろっぺが新しい
解釈を見出したらしい。
このカツカレーは,あくまでカツがメインで,カレーはソースのようなもので
あるというコンセプトである。
カレーだと思って食べるからまずいのであって,カレーソースのカツだと
思って食べるべきだと彼は言う。
この食べ方こそが製作者の意図を最も反映しているのだと。
メニューにカツカレーや唐揚カレーはあるのに「カレー」がないことこそが
このカレーが実はソースである何よりの証拠なのだとか。
深読みしすぎだと思うが。

しろっぺが先に食べ終わり,僕が食べ終わるのを待って,なぜ全部食べて
しまうのかと聞いてきた。
彼に言わせると,カレーをほんの少し残しておいてこのカレーが実はソース
であることに気づいていることをマスターにアピールしなければならない
らしい。少しだけ残ったハンバーグなどのソースは,ソースだけで食べたり
せずに残すだろうという論理らしい。
してやったり,という満面の笑みを浮かべながら一口分カレーが残った皿を
見せながらそう説明してくれた。

「発想の転換」という意味ではおもしろい解釈だが,買いかぶりすぎだろう。
本当はカレーソースのカツなのに,あえてカツカレーと名乗ることによって
真に舌の肥えた客にのみその真意を見抜かせる,そんなハイレベルな
味覚の追求を目指している店だとはとても思えない。
もししろっぺの洞察が正しければ彼は真の味覚王かもしれないが,
今のところ単に超ポジティブなだけである。

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2005/07/21

アルパカ祭り

昨夜は研究室の屋上でバーベキュー。
大きな飲み会はひさびさだった。
開始から30分間くらいの間は,男ばかりが十数人。
もちろん準備も男ばかり。
野菜や肉の準備。
進まない,進まない。
以前はママが率先して料理をしていたのだが,男ばかりだと
なんとも手際が悪い。
ママの偉大さを改めて痛感。
ママがいなくなってからというもの,なんとも研究室のまとまり
がなくなった気がする。
以前も,特に彼女が仕切っていたわけではないが,なんとなく
統率がとれていた。カリスマ性??

昨夜の飲み会はひさびさに楽しかった。
最近元気のないアルパカ氏も久しぶりにかなり酔っ払って
バカっぷりを遺憾なく発揮していた。
先日,酔っ払ったアルパカ氏が屋上から飛び降りてしまい,
泣きながら蘇生を試みるという夢を見て,泣きながら目が覚めた。
しかも,その酔っ払ったアルパカ氏が飛び降りるまでの行動が
妙にリアルだった。
昨日,屋上で完璧に酔っ払ったアルパカ氏が壁に座っているのを
見て,あれは予知夢だったのかと不安になったが,無事だった。

今日の昼は焼きそばを焼いて食った。
もちろん昨日の残り物。
というか残ることを見越して焼きそばを買っておいたのである。
この夏の一連のイベントはまだ始まったばかり。
残りが楽しみである。

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2005/07/20

富士山

今週末は富士登山。
前の研究室では元登山部の先輩がいて,よく山に連れていってもらっていた。
父親が山登りが大好きな影響で,子供のころよく山に登っていたこともあり,
山登りは好きなのだが東京に来てからはまわりに山に連れていってくれる
人がいないのでつまらなかった。
ところが数ヶ月前スノボに行ったときに隣の研究室のマリオ先生と話していて
実はマリオ先生は若い頃けっこう山に登っていたという話を聞きだした。
それで,ぜひ山に連れていってくれとせがんだ効果なのか,富士登山を企画
してくれてそれが今週末。

ひさびさの登山なのでかなり興奮している。
これを機に山登りを始めようかと思い立ち,登山靴まで買ってしまった。
富士山ならスニーカーでも登れるのだろうが,靴はけっこう重要である。
前の研究室の先輩に連れられて真冬に宝満山と仏頂山に登ったときのこと。
その先輩は何も教えてくれなかったので普通のスニーカーをはいて出かけた。
ところが山の上はかなり雪が積もっていて,とてもじゃないけど歩けない。
道行く人たちは皆,アイゼンという金属のスパイクを靴に装着していた。
知らない人に「よくそんな靴で登るもんだ。恐ろしい。」とあきれられた。
数十回は転び,下り斜面では一歩を踏み出すのがかなり怖い。
それなのにこの先輩はほとんど転ばなかった。
それどころかわざわざ雪の中に体ごとつっこんで遊びだす始末。
前から知っていたが,彼は超人である。
なんで「普通の靴じゃ危ないよ。」と教えてくれなかったのか,と思ったが
彼の感覚では普通の靴でも大丈夫なのである。
そのこともあり,今回は常人の感覚として,登山靴を用意した。

もっと心配なのは高山病。
小学生の頃,父親に連れられ,立山に登ったことがある。
標高は約3000メートルで,富士山より低いのだが,このとき高山病になって
しまった。
雷鳥を見るのを子供ながら楽しみにしていたのに,山頂で雷鳥の目の前で
頭痛に苦しみながら嘔吐していた苦い思い出しかない。
高山病というのは,急激な気圧や酸素濃度の低下に体が順応できないため
に起こる症状で,体力に関係なく誰でもなり得るのだとか。
酸欠状態なので,もともと貧血の人はなりやすいというように体質的な問題
もある。つまり一度なったことがあるということはもしかしたら血中の赤血球
が少ないのかもしれないと思い,いまさらながらサプリメント(鉄)を買ってみた。
3~4日で赤血球が増えるのかどうかはかなり疑わしいが,まあ気休めである。
もうひとつ,効果はかなり疑わしいとされる携帯用酸素ボンベも買ってみた。
立山での高山病の経験は半ばトラウマなので,かなり心配。
一番の対策としては,やはりゆっくり登ることだろう。
高山病の要因は低気圧,低酸素そのものというより,あくまで「急激な変化」に
順応できないだけ。
ゆっくり体を慣らせばこのような条件でも高山病になることはない。
チベットやアンデスの人たちは富士山よりはるかに高い場所で普通に生活して
いるのだから。
まあメンバーはみんな素人なのでゆっくり登ろう。

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2005/07/19

命あるものいずれは

先月末頃,研究室の流しに発生した謎の(たぶんメロンの)芽
実はあれから順調に育っていたので,びんに移した。
大学の野球場の横の並木付近に腐葉土がたくさん盛ってあった
ので,少量失敬して,インスタントコーヒーの空き瓶に移動。
NEC_0222
これで立派なメロンが育つだろうと期待していた。
しかし,先週末急に元気がなくなって,90度に折れ曲がってしまった。
原因がよくわからず,あわててとりあえず水を与えたら,半日後には
元通り元気になっていた。
けっこう水を必要とするらしい。
そして脅威の回復力。
まさに,命の水。

これですっかり油断して,三連休が明けた今日。
あれ?芽がない!
部屋の中にカラスが入ってくるわけないし,誰か盗んだのか??
いったい誰が何のために?!
いや,よく見るとあった。
近づかないと見えないくらいにひからびていた。。。
たった三日間でこんなになるとは。
NEC_0233
とりあえず無駄な抵抗を試みるべく,命の水を与えてみたが
さすがにもう奇跡の回復はないだろう。
もうフォースと一体化してしまったのだから。

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2005/07/18

ひさびさの休日

最近,研究が壁にぶち当たっていて,休日返上でずっと悩んでいた。
データ整理をしているときにいろいろと問題が出てきたのだが,
過去の論文等を調べながら悩んだ労が報われて,やっと解決策を
見出すことができた。
ボスの留守中に,自力で解決できたのでかなりうれしかった。
というわけで,この三連休はひさびさに羽をのばすことに。
いや,正確にはこれとは関係なくもともと予定は決まっていたのだが。

品川プリンスホテルに最近できた水族館に行き,その後品川プリンス
シネマで念願のスターウォーズ・エピソード3を見た。
この映画館には,2500円もするちょっと豪華なプレミアム館というのが
あって,せっかくだからこちらにしようかと思ったのだが,二日前に予約
しようと思ったらすでに満席。
混雑が予想されるチケット売り場に当日並ぶ気にはならない。
しかたなく通常のシートを予約。
最近の映画館はこのようにネット予約できるので便利だ。

幸運にもど真ん中の席!
映画はまあまあおもしろかった。
CGはあまり好きではないが,冒頭の先頭シーンは圧巻で,これだけの
ものを作れるのならCGも悪くはないかなという感じ。
詳細な感想は長くなりそうなのでまたの機会に。
見ごたえは十分にある映画だと思う。

そして翌日,日曜日は横浜の花火大会に。
東京に住み始めてから花火に行くのは初めてだ。
この花火大会には約50万人の人が来るらしい。
地元の県庁所在地,岡山市の人口がそのくらいだったような気が。。。
いくら大都市・横浜といえどもさすがに街のキャパシティーの限界だ。
うわさには聞いていたが,大混雑。駅は蒸し風呂状態。
メイン会場の山下公園付近はかなりの混雑ということで,穴場スポットの
対岸のベイブリッジスカイウォークという展望台を目指した。
電車では行けないため,桜木町からバスに乗ったのだが,桜木町から
ベイブリッジまでの道のりが,交通規制の影響もありあり得ない混雑。
ふだんならおそらく10分程度で行けそうな距離を一時間もかけて行った。
歩行者のほうが速かった。
しかし,ベイブリッジを渡ってしまうとやはり穴場なので,ほとんど人が
いない。とは言っても思ったよりは多くて,展望台に上るのはあきらめて
ベイブリッジの真下の公園から見た。
花火が始まる直前に着いたのに海岸線の,いい場所から見ることができた。
場所取りの必要なし。やはり穴場だ。
山下公園にくらべれば確かに花火から距離は離れているが,みなとみらいの
夜景も見えるし,何しろ混雑していないのでいい場所だ。
海の日にして東京は梅雨明け,今日も新宿あたりに遊びに行こうか。
Hanabi

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2005/07/16

不確定性原理

今週は出張でボスが不在だった。
そしてなぜか無関係なしろっぺも。
いつもは静かな研究室で音楽をがんがん鳴らしていた自分の
ことはとりあえず棚にあげといて,しろっぺはボスがいないのを
いいことにサボってるんだと思い込んでいたら,どうやら集中
講義を受けていたらしい。
実は,そもそもうちの研究室はほとんど束縛されることはない
ので「ボスがいないから」できることなんてほとんどない。
ボスがいてもいなくてもどっちみちかなり自由。
まあそれにしてもまったく研究室に顔を出さずに講義だけ受けて
帰るあたりが,しろっぺならでは。

しろっぺとアルパカ氏の行動様式はよく似ている。
すぐにどこかにいなくなってしまう。
どこで何をしているのかさっぱりわからない。
彼らがどこにいるのか予測することは不可能。
普通,我々の感じている世界というのはニュートン力学の世界
なので,ある瞬間の物体の位置は,運動方程式から予測する
ことができる。
しかししろっぺやアルパカ氏のような特殊な人々の位置や運動量は,
確率的にとらえることしかできない。
1927年にハイゼンベルグによって提唱された不確定性原理を
彼らに応用すると,
「しろっぺやアルパカ氏といった不可解な行動をする人の位置と
運動量を同時に正確に決めることは原理的に不可能である。」

量子力学をまったく知らない人のために一言。
ここで言っていることは冗談(=ウソ)なので信じないように。

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2005/07/15

東京ヒューミッドタウン

ちょうど超高層ビルについて書いた昨日,六本木に建設される大型
複合施設の概要が発表されたとのニュースがあった。
名前はNYの中心街,ミッドタウンにちなんで東京ミッドタウン。
都内で最も高い超高層ビルを含む5棟の複合ビルらしい。
六本木ヒルズのようなイメージだろうか。
調べてみると,三井不動産のホームページに概要が記載されていた。
都内最大のビルということで大いに期待したが,完成予想図を見て
がっかり。なんとも味気ないビルだ。

世界一高いビル,と言えばマレーシアのペトロナスツインタワーだと
思っていたら,実は台湾にもっと大きなビルができていたらしい。
すぐに世界一が更新されてしまうのでうっかりしてると追いつけない。
この調子でどんどん記録が更新されていくと,ビルはどこまで高くなる
のだろうか。
一説によると,現在の技術では理論的には1600メートルの高さまでは
作ることができるらしい。
そこまで行くと,もう山である。
ビルの壁を素手で登ってしまうお騒がせ男というのがときどきいるが,
彼らもさすがに登る気をなくすだろう。
キングコングですらちょっとためらうかも。
そういえば,ゴジラが新宿の高層ビル群に現れたとき,ゴジラよりも
周りのビルのほうが高いので,心なしかゴジラが困惑しているようにも
見えた。
「これ,ちょっとでかすぎるよな。でも映画的には一応,壊しといたほうが
いいよなあ。でも一発で壊せなかったらかっこ悪いしなあ。」
という心の声が聞こえてくる。

沿岸部の高層ビル群が風の流れをさえぎりヒートアイランド現象を加速
しているとの報告があるが,今日の蒸し暑さもそのためか??
ついに大学でもクールビズ勢力が進出してきて,冷房の温度を28度に
しろという大きなポスターが掲示板に貼られていた。
冷えすぎるので,言われなくてももともとそのくらいに設定しているが,
ときどきダークサイドに堕ちた何者かが研究室の冷房を25度に設定して
いる。よく半そでTシャツ一枚で冷房を25度なんかにできるもんだ。
家庭のお茶の間のテレビチャンネル決定権のように,冷房の温度設定
をめぐる水面下の攻防が,この研究室では今日も繰り返されている。

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2005/07/14

コングって何??

もう二週間くらい前だが,NYの世界貿易センタービル跡地に建設
予定のフリーダムタワーの新デザインが発表された。
アメリカの独立年にちなみ,1776フィート(約541メートル)という
高さは当初案のままだが,テロ対策を強化するため,デザインが
変更されたとのこと。
自動車爆弾によるテロに備え,地上約9メートルの高さまでは窓を
設けず,厚さ1メートル近いコンクリートで覆い構造を強化。
道路とビルの距離も20メートル離し,突入しにくくしている。

今でこそ皮肉にも世界一有名なビルになってしまったが,あのテロ
以前の世界貿易センタービルは日本では知らない人が多かったと
思う。
僕も当時は今のようにビル好きではなかったのでよく知らなかった。
キングコングが登ったビル,ということでかろうじて知っていた。
そう,キングコングがビルに登っている光景は誰もが知っているとは
思うが,そのビルこそ世界貿易センタービルであるということを知って
いる人は意外と少ない気がする。
まあリアルタイムで見た世代の人たちの事情は知らないが,
少なくとも若者に関しては。
キングコングは誰でも知っているが,ちゃんと元の映画を見たことの
ある若者なんてたぶんほとんどいない。
映画ではキングコングは当初エンパイアステートビルに登る予定
だったのに急遽世界貿易センタービルに変更したため,
エンパイアステートビルから物言いがついたというエピソードがある
らしい。
ここまで書いておいてなんだが,そういえばエンパイアステートビル
に登っているキングコングの映画ポスターを見たことがある。
懲りずにうろ覚えでいい加減な情報を流している可能性が高いので,
ここに書いてあることはあまり信用しないでいただきたい。

とにかく,新たにできるフリーダムタワーは,世界一高いビルになる
予定である。
しかし,世界で二番目になる予定も,建設前から決まっている。
フリーダムタワー完成の数年後に,さらに高いビルがアラブ首長国
連邦に建つ予定だとか。
福岡に住んでたときに,世界一のつもりで作ってた観覧車が途中で
イギリスのロンドン・アイに抜かれて仕方なく「アジアで一番」だと
宣伝していたのを思い出した。

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2005/07/13

徳を積まねば

昨日,焼肉を食いに行く予定だった。
コレステロールの講習を受けた直後なのに,懲りないやつだ。
最近あまりかまってくれないホッケーバカが昨日なら来れると
言ったからである。

しかし,卒研生は用事が,しろっぺは行方不明(よくあること),
全然乗り気じゃなかったこうでぃん氏はドタキャン,ということで
人数が集まらず中止に。。。
自分の人望のなさに落胆。
マリオ先生の誘いならこうでぃん氏はきっと来たに違いない。

人望に関連したことで,他人の間違いを指摘するのは難しいと
思うことが最近よくある。
間違いの指摘は本人のためにも大切なことだが,言い方を
考えなければ反感を買うだけで,結果として何も進展しない。
相手が目上の人となると,さらに難しい。
ずっと気になっているのだが,アルパカ氏が電話応対のときに
「○○先生は今,席を外していらっしゃいますが」だとか「まだ
来られていません」だとかいう気持ち悪い敬語を平気で使う。
マナー良く対応せねばという気持ちが空回りしているだけで,
悪意はもちろんないのだろうが。
彼のためにもはっきり注意しなければ,と思いつつ早一年。
日ごろから細々したことをうるさく言っているため,アルパカ氏から
うっとうしがられている感があるので,なかなか言い出せない。
と思っていると先日,卒研生の一人が電話で同じような変な
敬語を使っていた。
若者よ,英語の前に日本語をもっと勉強せよ。。。

まあそんなこんなで焼肉は中止になって昨日はがっかりだった。
しかし,地獄に仏,どんなときにでも希望の光は差すものだ。
なんともナイスタイミングでボスが食事に誘ってくれた。
ひさびさにガンダム好きな店主のいるラーメン屋に。
九州に住んでたころは超こってり味のとんこつ以外,食べることは
不可能だったので,ここのラーメンのようにあっさりしょうゆ味は
かなりうれしい。
毎回,ブログ用の写真を撮ろうかと思うのだが,頑固そうな店主に
「何やってんだ」とつっこまれるのが怖くて未だに実行できず。

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2005/07/12

高脂血症教室

今日は血液検査の結果が通知される日。
一年前(きっと何かの間違いで)コレステロール値がひっかかって以来
再検査を強要され続けている。
一年前の再検査で正常値だったのだが,一応「一年後もう一度再検査」
ということで一ヶ月ほど前に再検査を受け,その結果が今日わかった。
やはり正常。
しかしまた「一年後再検査」である。いい加減にしてほしい。
となりの研究室のマリオ先生は無視して検査など受けていないらしいが,
僕は案外心配性なので文句言いながらもきっと来年も受けるだろう。

検査の結果を教えてくれるだけならいいのだが,コレステロールに関する
ちょっとした講習を受けさせられた。
まるで交通違反をしたかのようだ。
ちなみに運転に関しては免許を取って以来,無事故無違反である。
いや,厳密にはちょくちょく違反しているが所詮,ばれなきゃいいのである。
そういえば前の研究室にいたときにimfk氏が残り1点を死守する危機的状況
に陥っていたがどうなったのだろうか。
どうも話がすぐに脱線する傾向にある。
その講習会,大学病院の先生がわざわざスライドでコレステロール値と
病気の関係について統計データを含めながらスライドで説明してくれる
という内容だった。
そこに参加しているということは血液検査にひっかかったということなので
けっこう恥ずかしかった。
意外と女性が多かったのが驚きだった。
念のためもう一度言っておくと,僕がここにいるのは何かの間違いである。
検査結果が示す通り,健康なのである。
しかし講習の内容はなかなかおもしろかった。
血中の悪玉コレステロール(LDL)値の量がある程度を超えると,急に
病気になる割合が増えるというおもしろい統計データなどがあった。
コレステロールと言っても善玉(HDL)のほうは,逆に少なすぎると問題に
なるということも知らなかったので参考になった。

検査結果や講習の資料といっしょに,
「高脂血症のためのヘルシークッキングブック」なるものをもらった。
案外うまそうな料理が載っている。
しかし自分で作るのはめんどくさい。
八月生まれの怖いお姉さんが来たときにでも作ってもらおうか。

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2005/07/11

いい日

ホッケーバカが二ヶ月ぶりにブログを更新したので,なんとなく
タイトルをぱくってみた。
この二ヶ月間「どうせ更新されないだろうな」と思いながらも実は
毎日チェックしていた。
やつのブログはてっきり閉鎖されたと思っていた。

「いい日」というか「いい日々」だ。
最近,いろいろと充実している。
新しいチャリを買ったことで妙にアクティブになった。
いや,もともと落ち着きがないのだが。
今も,コーヒーを買うだけのためにわざわざ渋谷まで行ってきた。
昨日も,急に思いたって代々木公園までサイクリングしてきた。
汗だくになりながら。
はしゃぎすぎ?!
「子供やないんですから」というホッケーバカの声がどこからともなく
聞こえてくるような気がする。

チャリもそうなのだが,ほぼ同時期に研究のほうも好転してきた。
論文作成のためにデータ整理をしているのだが,不可解なデータに
悩まされていた。
それがふとしたはずみに解決し,一気に論文の構想が見えてきた。

「ウニの精子」を実験材料にしているため,実験ができるのはウニの
産卵シーズンに限られる。ボスに言わせると季節労働者。
春の,ウニの使えない時期に論文用にデータをまとめていたのだが,
もうムラサキウニというウニ(ふだん食用としてよく見かけるウニ)が
使えるシーズンに突入してしまった。
実験ができるときにやっておかなければならないので,いつまでも
論文作りに手間取っているわけにはいかない。
なるべく早くデータ整理を終わらせて実験を始めねば。
というわけでこれから多忙である。
この夏は2件のゼミ合宿(という名の旅行)と,富士登山,ゼミ打ち上げ
などイベント目白押し。
忙しいが,気持ちはとてもハッピー。
と,盛り上がっている矢先に思い出した。
明日は血液検査の結果の通知と高脂血症教室だった。。。

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2005/07/10

ファースト歯医者

一ヶ月くらい前だが,大学の保健センターの歯医者に行ってきた。
歯石除去¥50という格安の値段設定だ。
いつもながら,どうせならタダにしろよという思いは払拭できない。
歯科医は保健センターに常駐しているわけではなく,来る曜日が
決まっていて,希望する診断内容を書いて予約するというシステム。
とりあえず歯石除去と,無料の虫歯チェックを予約した。

あまりに安いので,かなりの不安を抱えながら保健センターへ。
さっそく歯石除去が始まった。
歯医者に行くのは数年ぶりなので,時代に乗り遅れているらしい。
最近は歯石除去を電動の機械を使うのだということを知った。
金属の針でガリガリとひっかかれるのをイメージしていたので
かなり驚いた。
しかし,かなりの短時間で終わってしまったことに,さらに驚いた。
絶対まだ歯石残ってるだろ,と言いたくなるくらい早く終わった。
これが¥50の限界か。
¥50追加するからもう少しやってくれ,という心境。
まあ多少すっきりしたし,虫歯も発見されなかったのでよかった。
こまめに行けば,きれいな歯を保てるだろう。

今回もうひとつショックだったのは,歯磨きが不十分だと言われたこと。
実は毎晩10分くらいかけて念入りに磨いていたのに。
自分ではあまり気にしていなかったが,歯が黄ばんでいたのでそう
言われたらしい。
歯磨き粉を使うのが大嫌いなのでもう何年も使っていない。
まずいからだ。
しかも「歯磨き粉」と言うと聞こえはいいが「研磨剤」と言い換えると
ますます使う気がうせる。
実際,歯磨き粉は研磨剤として使うことも可能である。
そんなもので歯を磨いて大丈夫なのか??
しかしおそらく着色汚れの原因は,歯磨き粉を使わなかったことだろう。
仕方がないので最近は歯磨き粉を使うようにした。
すると,なんだか見違えるくらい歯がきれいになってきた。
ふと鏡を見ると,歯がツルツルピカピカしている。
なかなかいい気分だ。
遅ればせながらヨンさまスマイルを目指そう。

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2005/07/09

ガセビア

やってしまった。
先日,このブログでヨーダの名前の由来についてちょっと触れた。
ヨーダの名前は淀さんという日本人に由来すると書いたが,実は
「依田さん」の間違いだった。
たいていいつもろくに調べもせずにいい加減な記憶の元に書いて
いるので,いつかはこうなると思っていたが。
全世界に向けて恥をさらすとは。しかも調子に乗って三部作。
過去の記事を修正することも可能だが,見苦しいのでやめとく。
ジェダイの名前の由来が「時代」だったのは勘違いではないと
思うが,これもいい加減な記憶であるのは事実である。
調子に乗るとまた恥をかくのでこのくらいにしておこう。

数年前ロンドンに行ったときに「ロンドンアイ」という世界一大きな
観覧車に乗ったのだが,チケットを買うときになぜだか「ビッグアイ」
だと思い込んでいて間違った名前を連呼して理解してもらえず
大恥をかいた。

やっぱり,あんまりいい加減なことを言っていると痛い目にあう。
と言いながらもいい加減な性格を直す気はないのだが。
そんな気があるようなやつはそもそもいい加減な性格ではない。

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2005/07/08

脱ママチャリ

通学にはごく普通の自転車,いわゆるママチャリを使っていたが,先日
パンクを修理したときに「チューブが傷んでるからすぐまたパンクする」と
言われた。
チューブの交換には3000円かかるということで,この際新しい自転車を
買うことにした。

まわりにアルパカ氏やホッケーバカのように本気チャリ(ロードレーサー
やらクロスバイクやらのこと)に乗っている人たちがいる影響からか,
以前からもうちょっといいチャリがほしかった。
しかし,それなりのものを買うと最低でも5~6万円はする。
そんな折,無印のクロスバイクがかなり安いということを知った。
かなり小ぶりな自転車で,なんと2万5千円(と言っても無印では最高級品)
という格安の値段である。
この自転車と,同じく無印のマウンテンバイク(1万6千円,これも安い!)と
どちらにするかかなり迷った。
マウンテンバイクと言うとクロスバイクとは正反対な自転車であるが,日本の
街中というのは基本的に山道のようなものである。
本気チャリに乗っている人はよく車道を走っているが,そんな恐ろしいことは
したくないので,歩道を走るとけっこう段差がある。
このようなでこぼこ道では案外マウンテンバイクのほうがいいような気がして
いたのだ。
迷った。かなり迷った。何度も店に行き,二つを見比べた。
かっこよさでは,断然クロスバイクである(主観の問題であるが)。
迷ったあげく,実用性とコストパフォーマンスで,マウンテンバイク購入。
Bike
マウンテンバイクはタイヤが太いためスピードが出にくいと言われているが,
それでも以前のママチャリに比べればはるかにぶっ飛ばせる。
かなり気分がよく,帰り道に寄ればいいのに,わざわざいったん帰ってから
またビールを買いに,しかも遠くのコンビニまで行った。
今朝,研究室に来るときもうれしくて仕方なかった。
自転車を変えるだけでいつもの道がこんなに変わるとは。
かなり爽快な気分。何か音楽でもかけようか。
iPodを持っているのだが,自転車に乗りながら音楽を聴くのは嫌いなので,
類似品のmyHead shuffle(要するに頭の中で音楽鳴らすだけ)でクイーンの
バイシクルレースとクラフトワークのツールドフランスをリピート再生しながら
自転車に乗ってきた。
この2曲を選んだ理由は特になく,自転車にまつわる音楽を他に知らない
だけである。

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2005/07/07

メダカの学校

最近メダカの子供が続々と生まれた。
メダカと言ってももちろん大阪の背の低い芸人ではない。
研究室の一角を不法占拠して飼っているのである。
数週間前からクロメダカのメスが卵を産み始めた。
メダカというのは自分の卵や子供を見境なく食ってしまうので
ちゃんと増やしたい場合は卵を産んだら大人メダカのいない
水槽に卵を移してやらなければいけない。
最初の数日はまじめに卵を回収していたが,あまり増えすぎても
困るので適当に集まったところで後は自然の成り行きにまかせる
ことにした(たぶん全部食われてしまった)。

隔離してから二週間くらいたった頃から子メダカがふ化し始めて,
十匹くらいのメダカが順調に育っている。
大人のオスはヒメダカ(黄色)で,卵を産んだメスはクロメダカなので
子供はハーフである。
どのような色になるのかと思ったら今のところ黒いのと黄色いのが
半々くらいで生まれている。
黒と黄色の縞模様のメダカが生まれるかと期待したが残念。
ただ,子メダカは小さくて,模様があったとしても見えないし,大きく
なると模様が出てくるかもしれないので期待している。
こうやって掛け合わせていけばいろいろなメダカができるかもしれない。
出目金(デメキン)みたいに目玉が飛び出た出目高(デメダカ)とか。
メダカは遺伝子解析が進んでいて遺伝子操作したトランスジェニックメダカ
というのをつくることができる。
GFPという蛍光タンパク質を発現するようにした光るメダカなどである。
メダカの生物学のスペシャリスト,こうでぃん氏をそそのかして光るメダカを
つくってもらおうかな。

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2005/07/06

痛くてかなわん

寝違えた。
首が曲がらない。
歩いているだけでもふとしたはずみに激痛が走る。
今日は新しい自転車を買うつもりだったのに悪天候と
この痛みのため,今のところ断念。
午後,天気が回復して痛みも取れれば行こうかな。

「寝違える」とはどういうことなのだろうか。
日常生活でこれだけ首に激痛を与えるような動作は少ない。
それを寝ている間にやってのけるのだからある意味すごい。
寝ている間にいったい自分は何をやらかしたのだろうか。
そんなにアクロバティックな寝方をしているつもりはないが。
ブレイクダンスをしている夢を見た覚えはないので,寝ている
間にそのような動作をしたとは考えにくい。

寝違えるのは首から肩にかけて,と相場は決まっている。
広辞苑にも「寝違える:寝かたが悪くて,首や肩の筋をちがえて
痛める」とある。腕や足を寝違えることはあまりない。
どうやって痛めるのかますます気になる。
そもそも寝ているときの自分の様子はけっこう気になる。
一度定点カメラで観察してみようか。
でも睡眠時無呼吸症候群が発覚したりするとショックだよな。

それにしても首が痛い。
朝起き上がるのに相当の覚悟と時間を要した。
未だに右を向けない。
朝からずっと左下を向いている。電車の中でもずっと。
こうやってうつむいているとなんだかとてもネガティブな人みたいだ。
「イヌスケです。首が痛くて曲がらんとです。。。」
(BGM:ガラスの部屋 Che Vuole Questa Musica Stasera)

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2005/07/05

バーキン

昨日のバーガーキングの話に知り合いが食いついてきたので続編。
バーガーキングのハンバーガーはマックのハンバーガーよりも一回り
大きく,具もたくさん入っていて,ジャンクな感じがあふれている。
メニューの写真は迫力満点。
サラダも,飲み会のコース料理で出てくる,複数人で食べるような
サイズの写真だった。
普通のハンバーガーの名前が「Whooper」と言うのだが,これを頼む
ときに,「フーパー」と注文したら,店員が全然理解してくれなかった。
言い方を微妙に変えながら何度行っても通じず,メニューを指しながら
これだと言うと,実は「ウーパー」と読むらしい。
そういえばハリウッド女優・ウーピーゴールドバーグも「Whoopy」だった
ような気がする。
辞書をひくと,whooper:ワーッと叫ぶ人。

気になりつつも結局頼まなかったが「キングサイズ」というのもあった。
どのくらいの量があるのだろうか。
ちなみにバーガーキングの味は「キング」を名乗るだけあってうまい。
うまいと言っても,もちろんジャンクフードとしてのうまさである。
ジャンクな感じがたまらない。
しかし日常的に食いたいとは決して思わない。
ジャンクフードはたまに食うからうまいのであって毎日食ったら確実に
アメリカンな体型になるだろう。彼らが太るのがよくわかる。

ジャンクバーガーならうちの生協も負けていない。
食堂の一角にテイクアウトも可能なバーガーショップというのがある。
安い。しかし味はマック以下。
ここのポテトはホッケーバカに言わせると「シナポテ」である。
シナモンの風味が効いているなどというしゃれたものでは決してない。
ただ萎びているだけである。萎びたポテトでシナポテ。
ここのハンバーガーを最近よくアルパカ氏が食っている。
そういえば最近,アルパカ氏が太ったような。。。

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2005/07/04

ファーストフードのトラブル集

やられた!
今朝,用事で渋谷に行っていて,マクドナルドで昼食を買って
昼前に研究室にやってきた。
研究室の最寄駅を出てすぐにマクドナルドがあるのだ。
が,サラダセットを頼んだはずなのに入っているのはコーヒーと
ハンバーガーのみ!サラダは??
店員のミスである。
この大雨の中,往復10分かけてマックまでサラダを取りに行く
気にもならない。泣き寝入りである。。。

何年か前,地元のモスバーガーで昼飯を食っていたときのこと。
突然,カウンター奥のシェイクが入っている機械が爆発した。
中のシェイクが飛び散り,天井にべったりとついていた。
かなり驚いた。いったい何だったのだろう。
もしカウンター付近に座っていたら大惨事になるところだった。
幸い,客はほとんどいなかったので被害者はいなかった。
シェイクまみれになるのなんてまっぴらごめんである。

ニューヨークのバーガーキングではさらに不思議な現象が。
ちなみにこのバーガーキングという店,チェーン店でNY市内には
そこら中にあるのだが,日本でも聞いたことがあるような気がして
調べてみると数年前に日本からは撤退していたらしい。
どうりで日本では見かけないわけだ。
話がそれたが,ニューヨークのバーガーキングでコーラを頼んだ。
アメリカと言えばコーラという偏見(でもないか?!)から,
アメリカンスタイルを満喫しようというテーマの下,滞在中は
肉とコーラばかり飲み食いしていた。
で,無愛想に(NY市内に愛想のいい店員は存在しない)渡された
コーラを持って残りのハンバーガーが出てくるのを待っていた。
コーラの容器は,日本でよく見られるものと同じで,ふたの中央に
ストローを差し込むための十字の切れ込みが入っている。
しばらく待っていると,不思議なことにその切れ込みからコーラが
あふれてきた。なぜ??パニック状態である。
冷静に考えても,いまだに原因がよくわからない。
テーブルの上に放置しておいただけのコーラが膨張。。。??
間欠泉のようである。
間欠泉と言えばイエローストーン国立公園。
なるほど,これもアメリカ気分満喫のための演出か?!
もちろんそんなくだらないことを考える余裕などなかったのだが。

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2005/07/02

Anarchy in the Tire

昨日の朝,家を出ようとしたら,自転車がパンクしていた。
パンクと言ってももちろんこんなのではない。
kiss
英語でうかつに「punk」なんて言うとこちらの意味になるらしい。
正しくは「puncture」もしくは「flat tire」である。

そんなことはどうでもいい。
とにかく,朝から非常に気分が悪かった。
最寄の自転車屋(と言っても歩くと10分近くかかる)まで自転車を
押して歩いていった。9時半頃のことである。
やっと到着すると,店が開いていない。
とりあえず看板に書いてあった電話番号に電話して聞いてみると,
おじいさん風の声で「10時過ぎには開くよ」とのこと。
しかたなく自転車をその場に放置して10時半くらいに出直した。
まだ店は開いてない。なんて怠慢な店だ。
一年前にパンクしたときもそうだった。
そのときは結局,その店からさらに5分ほど歩いたところにある
別の店に行ったのだが,今回もあきらめてその店を目指した。
非常に暑く,イライラが募る。
結局その2軒目の店で直した。

自転車でパンクを直すたびに思うのだが,こんな作業に1000円も
払うのは非常にばかげている。
自分で直せば,初期費用数百円で済むのに。
家に修理セットがなかったのでついつい自転車屋に行ってしまった。
一年前にパンクしたときは,直した次の日に再びパンクしていた。
もう一度直したら,夕方にはもう空気が抜けていた。
二回とも別々の自転車屋で直したのだが,もう自転車屋は信用ならん
と思って,三度目は結局自分で直した。
するとそれ以上のパンクはなかった。
やはり頼れるのは自分の腕である。
他人の腕など信用できない。
パンクを直すにはやはりパンクの精神で。

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2005/07/01

やっぱり怪しい

例の怪しい定食屋にまた行ってきた。
自販機の裏に隠された階段を登り,民家の台所みたいな
店内に入ると,少し長めの間が空いた後,おじさんが出てきた。
今回は珍しくアルパカ氏も参加し,全員で五人。
店のキャパシティー的には多めの人数だったので,注文はちゃんと紙に
書くように言われた。
「何人?」とおじさんに聞かれ,アルパカ氏が「五人」と答えると,
「じゃあコップ五個取って」と言われた。セルフサービスかよ。
人数を聞いた意味はあったのだろうか。

定食は焼肉,ハンバーグ,焼き魚の三種類があるのだが,
今回は人数が多いこともあり全種類注文した。
メニューは手書き。しかもかなり雑で,メモみたいだ。
一番下に「Please M」と書かれている。なぜ英語?!
Mの続きは切れて見えないが,気になる。
注文をメモ帳に記入して提出するので,「Memo」と書かれて
いたのだろうか。Please Memo。。。??
もっと気になるのが,定食の上に書かれている「納豆定飯」だ。
気になる。なにしろ「定食」ではなく「定飯」である。
しかも五百数十円(値段忘れた)と,意外と高い。
これを注文する勇気のあるやつはいなかった。

前回は焼き魚にしたので,迷ったあげくハンバーグにした。
NEC_0219
前回は,前菜に酢の物が出たのに今回は出なかった。
あの酢の物は絶対にこの店の老夫婦の晩飯の一部だったのだろう。
相変わらず,安いわりにけっこう量が多くてうまい。
まさに「家庭の味」で,本当に誰かの家で飯を食ってるみたいだ。
特に気に入ってるのが味噌汁。
定食屋の味噌汁なんてたいていは豆腐しか入ってないが,ここの
味噌汁は具がけっこう充実している。
こういうさりげないところで手を抜かない心配りがとても好きである。
この怪しい定食屋,けっこうはまりそうである。
店を出ようと立ち上がったとき,ワカメが嫌いなしろっぺの味噌汁は
驚くほどきれいにワカメだけが残されていた。

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