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2006年9月

2006/09/29

転ばぬ先のサイドスタンド

別に隠すほどのことではないが,何となくこそこそと通うつもりだった。
けれどあまりに興奮を抑えきれないので暴露してしまおう。
ちなみに向かいの研究室のパワハラ女王には我慢できずに先行暴露
してしまいました。幸福オーラをふりまきながら。ふふっ。
実は先日から二輪免許を取るべく教習所に通っています。
これまで何度も取ろうとは思いつつ結局取らず仕舞い,で今日に至る。
体重が軽いのでうまく乗りこなせるか不安だったが問題なし。
むしろ周りの人より上達が早いようで,またしても新たな才能を開花
させようとしているようだ。などとうぬぼれていると事故のもと??

今のところまだ一度もこけていない(他の人々はこけまくっている)。
あまりにこけないので逆に怖い。
「こける」とはどんなものなのかよく分からないから。
車の免許を取るときにも似たようなことがあった。
クラッチの操作が得意で,滅多なことではエンストしなかった。
だから,たまにエンストすると慌てて半ばパニック状態である。
毎日のようにエンストしていた友達の運転を眺めていると,よほど
慣れているらしく,エンストしても何事もなかったかのようにエンジンを
再始動。なるほど,手慣れたもの。
同じように,「こける」ことを体験していないのでいざこけたときのことを
考えると少々怖い。
まあ,一生こけなけりゃ問題ないか。

とにかくバイクは楽しい!
まだ三時間しか乗ってないけど早くも小さなコースでは物足りない。
直線でもせいぜい30km/hしか出せないし。
前のやつが遅いので抜かそうとしたら怒られた。そりゃそうか。
でもこの爽快感,ストレス解消にはかなりよい。
いったん降車すると生まれたての子鹿のようにぷるぷると精一杯の力で
情けなく車体を支えねばならんが。
もっと鍛えねば。
とりあえず明日も早朝から予約入れました。
今日,教習所のすぐ隣に葬儀場があることに気づいたけど,これはきっと
何かの偶然だよね,と信じながら。。。

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2006/09/26

目の保養

最近パソコンのやりすぎで目がヤバイ。
もちろん研究目的です。
いや,そりゃたまにはネットで遊んだりもしますけど。
なんて言いながら今もこうしてパソコンに向かって遊んでいる。
目がかなりお疲れの様子。
肩こりも併発してかなりツライ今日この頃。
肩には5メガ・コナキ(子泣き爺500万人分の重さに相当)。
国際精神的尺度規格化委員会メンバーのkei氏が考案した尺度を
適用すると,目の疲れは32メガ・スナカケ(砂かけ婆3200万人から
砂をかけられた際の目のしょぼしょぼ感に相当)といったところか。

どうでもいい話。
子供の頃みた「ガメラ」シリーズの,どれだったか忘れたが,ある
映画の序盤。
洞窟の中を数名の男が探検していて,そのうちの一人が毒サソリ
に刺されてしまって命を落とすシーン。

目が見えへん!目が見えへん!

と連呼しながら彼は息絶えるのである。
映画の中身はほとんど全て(敵がどんな怪獣だったかさえ)忘れて
しまったが,なぜかそのシーンだけ覚えている。
ちなみに私の目の疲れと毒サソリは一切関係ありません。
もちろん私がサソリ座生まれであることとも,今年は妙にサソリ座の
運勢が好調であることとも,一切関係ありません。

アメリカに渡った友達が一時帰国していて,今日は研究室に遊びに
来る予定(隣の研究室の出身)。
酒大好きな彼女とその元ボスのこと。きっと夜は宴。
間違えてメタノールがコンタミして失明しないよう気をつけねば。
とにかく目をいたわりたい今の心境。
夕方の研究室来訪に先駆けて,これから二人でお茶する手はずと
なっている。いろいろと愚痴を聞いてもらうのである。すんません。
とりあえず彼女の美貌に目も癒されるだろう。

さて美女と言えば福岡時代の友達である美女軍団との会合が予定
されていたのをすっかり忘れていた。
実は先週末の予定だったらしいのだが(そんな約束があったことも
忘れていた)誰も何も発信しないまま今週になってしまったそうな。
で,どうやら今週末に集まろう!という流れになっているようだが,
誰が取り仕切っているのかもよく分からず情報は錯綜している模様。
ここは一つ,窓口を一元化しましょう。
ということで特に反対意見がなければ私が幹事を務めます。
(※すでに誰か取り仕切ってる人がいるなら,その人にまかせます。)
30日の土曜日でいいよね?
場所の希望があれば教えてください。
と,この場を借りて私的会合の連絡をさせていただきました。
無関係な皆様,すみません。
ああ,,,目が見えへん,目が見えへん。。。

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2006/09/20

セレブと庶民の狭間に揺れる

今朝の食事は朝マック。
ホームページでクーポン券をダウンロードできることを知ってしまって
マックへの依存度が高まってしまった昨今。
大学を出てすぐのところにマックがある,という立地もよろしくない。
朝,研究室に来たら腹が減っていたので(いつものことだけど)マック
でも行くか,とクーポンをプリントアウトして出発。
道すがら隣の研究室の後輩とすれ違い,拉致してそのまま連行。
買って研究室に戻ると向かいの研究室の姐御に目撃され,朝から
ひどいもん食ってるな,といった感じであきれられる。
でもジャンク・フードってなぜか惹かれる。
銀座のカフェもいいけど,やっぱり朝は朝マック!

ジャンク大国アメリカから友達が一時帰国している。
結婚直後に単身アメリカに渡って,仕事に生活に,悩みは尽きぬよう。
いつも頼ってばかりだけれど,たまにあちらの愚痴を聞かされると,
なぜかちょっと嬉しい。信頼は一方通行じゃないんだ,って。
今朝,家の近くを散歩していて残念に感じたことがあるらしい。
以下(太字部分)は彼女のブログからの引用。

--------------------
昨日の朝、ウォーキングにでかけました。
近所に公立の運動公園があり、その時間(朝7時すぎ)にはトレーニング&プール施設は閉まっていましたが、公園まわりにウォーキングのコースがあります。
コーヒーをきらしていたので、買いに行くついでに、30分くらい歩こうかと。

近年の健康志向の流れか、わりと大勢の方が運動していました。
犬の散歩はもちろん、ストレッチをする人、サッカーボールで運動するおじさん、夫婦でウォーキング、サークルか何か十数人集まって体操をしている団体。

もちろん、知らない人ばかりなのですが、ついくせで、すれ違うたびに、おはようございます、と一言。
残念ながらほとんどの人が、驚くか、怪しそうにうなづくかの反応で、気持ちよく「おはようございます」と返してくれる人はいませんでした。

アメリカでは全然知らない人でも、人種とか年齢とか関係なく、「Hi」といえば、「Hi」、中にはすれ違うだけで「How are you doing?」と声をかけてくれる人も。
アメリカで生活をしはじめた当初、この習慣にとても救われました。

日本でも田舎のほうでは、きっとあいさつする習慣はまだあるのかな。
うちも決して街ではないけれど、やはり、知らない人が挨拶するのは、不審者のような感じなのかな。
小さい子供が挨拶するのは微笑ましくとも、大の大人が挨拶するのは今ひとつ??
ウォーキングのあとに立ち寄った、スーパーの店員さんはえらい親切に対応してくれました。
目的があるとないとではこんなに違うのね、と実感。

ちょっと残念な日本の一面(少なくとも私にとっては。)でした。
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確かに納得。
自分も挨拶ができない人間なので,何だか申し訳なく感じました。
住宅街などでは防犯の観点から,挨拶運動を推進する動きもある。
でもいろいろな所から人が集まる公園のような場所ではなかなか難しいの
かもしれない。
山に登ると挨拶するのが暗黙のマナーである。
知らない人でもすれ違いざまにたいてい「こんにちは」と挨拶する。
狭い道をすれ違うのに一方の人が道を譲って待ってくれた場合にはたいてい
「ありがとうございます」と挨拶する。
よく知らないおじさんやおばさんに話しかけられて,意外な交流があったり。
山では(自分も含めて)皆できることなのに,なぜ都会に戻るとできなくなる
のだろう?不思議なものである。

ところで来月初め,気晴らしに尾瀬行きを計画しています。
かれこれ四回目。
秋は二回目。
春に断念した尾瀬ヶ原~燧裏林道の尾瀬横断ルートをチャレンジしてみよう
かと思う次第。
前回,秋に行ったときには天候に恵まれて最高だった。
早朝,日の出直後の尾瀬ヶ原。
朝霧と草紅葉に囲まれた光景はなんとも幻想的で,今まで見た風景の中でも
トップクラスの美しさ。
今回も晴れるといいのだが。
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2006/09/19

はんなりと一服

何とも多忙な日々。
先週末もいつも通り研究室でパソコンと格闘。
すると友達から突然呼び出されて,別の友達と食事をしているから
おまえも来るように,とのこと。
意味はよくわからんが,とりあえず息抜きがてら行くことに。
でも研究室用の普段着のままでいいのかしら?
ドレスアップしたほうがいいのかしら?
って,ちょっとお茶するくらいでなんでこんなことを迷うのかというと,
友達の友達には初対面ということもあるが,もっと大きな要因。
呼び出された場所が三井ガーデンホテル銀座の16Fロビー。
あんまりちゃらちゃらした格好では行けんよなあ,,,と思いつつ結局
普段着でちゃらちゃらと行ってしまいました。
先にいた二人はちゃんと立派に着物姿。
はい,やってしまいました。
気にしない,気にしない。

ロビー横にあるレストランは(ホテル全体がそうなのだが)モノトーンで
統一されて落ち着いた,シックでモダンなデザイン。
ホテルの売りでもある眺望も素晴らしい。
銀座というよりほとんど新橋に位置していて,すぐ隣には大好きな汐留の
高層ビル群や浜離宮が望める。
お台場方面や新宿・六本木方面の眺めも素晴らしい。
ランチのコースが3800円だったりワインが一杯1600円だったり(※ボトル
ではなくグラス)貧乏学生にはシビアな料金設定。。。
その後は銀座のカフェで一服。
セレブな交流も楽ではない。
と言いつつ一度も財布を出さなかったことに気づく。
ご馳走様です。
ああ,またヒモ体質と言われてしまう。

兎に角,束の間の息抜きとしては十分満喫できた。
くだらないことをうだうだと喋るのって何だか和む。
福岡に住んでいた頃,よく喫茶店で長話していたのを思い出す。
コーヒー一杯で5~6時間は平気で居座る何とも質の悪い客である。
でも「駄弁る」というのは私のストレス解消法の一つ。
適当に気晴らしの後は再び現実世界へ引き戻される。。。
まあとりあえず楽しかったので,お誘いいただきありがとう,とこの場で
御礼申し上げます。
何はともあれ銀座には和服がよく似合う。
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2006/09/13

We Need Kiss

忙しくてどうも更新が滞りがち。
向かいの研究室の友達が先週末ついにデジタル一眼デビューした。
最近ずっと購入を検討していて,相談にのっていた。
最初の機種をどのメーカーにするのかは結構重要。
その先一生,,,とまでは言わないが,カメラ人生においてメーカーの
大きな縛りを受けることになるから。
ちなみに私は師匠に倣ってキャノン派。
あわよくば師匠のレンズを借りようという狙いは見事に的中して,マクロ
レンズをプレゼントされたりというおいしい特典があった。
相談を受けていた彼女は植物屋さん。
で,主にマクロ撮影に興味があるのだとか。
私の持っているマクロレンズに目をつけて,結局キャノンを選んだ。

先週末にキャノンの一眼を購入,というと察しのいい方はEOS Kiss DX
を買ったと思うだろうが,実際に買ったのは意外とEOS Kiss DNである。
Xの発売に合わせて安くなったNを狙ったらしい。
事前にそのあたりの話もしていたが,値段の差は2万円。
自分で買うなら間違いなくXを買う。
でもとにかく安く買いたいならNもそれほど悪くない。
というか他人に「2万円払ってでも買え」というほどの魅力をXに感じない。
画期的な改良点はお掃除機能大画面液晶だろうか。
うむむ,やはり他の人に「何が何でもXにしろ」とは言えないかな。。。
いずれにせよ我が初代EOS Kiss Digitalはかなり見劣りするものなって
しまったなあ。。。愛着はあるけど。

まあ兎に角,彼女はEOS Kiss DNを買った。
標準ズームレンズとセットで。
そして早速キャノン50mm F1.8レンズとエクステンション・チューブ(以前
師匠にもらったもの)を強奪された(組み合わせるとマクロレンズになる)。
さらに三脚まで奪われた。
とっておきのタムロン90mmマクロレンズ(これも師匠にもらった)にまで
目をつけられている。死守せねば。
そう,安い標準レンズを常用に買って,高いマクロレンズは奪ってしまおう
という寸法だ。まさにジャイアニズム。
こっ,怖い。。。
獲物を狙う鷹の目。
断れば鉄拳制裁。
さすがは二代目パワハラ女王。おそろしや。
目には目を,ジャイアンにはジャイアンを。
こっそり自分の初代Kiss Dとすり替えてやろうかしら。ふふっ。。。
ああ,でもバレて逆鱗に触れたら,マクロレンズはおろか,望遠レンズや
スピードライトまで奪われてカメラ人生が終焉を迎えてしまうだろうな。
素直に黙って言うことを聞いておこう。
触らぬジャイ子に手ブレなし。

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2006/09/07

ROSE

友達が最近DVDを買って見たらしい。

The Rose

映画はまだ見たことがない。
気になりつつもなかなか機会がなくて。
でも主演のBette Midler本人が歌う主題歌「Rose」は大好き。
音楽を聴くとカップルした思い出が浮かんでくるという話を昨日も
書いたが,この曲にも思い入れがある。

一年半ほど前。
かなり深刻な悩みを抱えていたときに,遠く離れた場所にいたのに,
友達が異変に気づいてくれてすぐに手を差し伸べてくれた。
今考えればとても彼女らしい,粋な方法で。
突然メールが届いたのだが,まず自分の体験(なかなか他人に告白
できるような内容ではない)を一方的に打ち明けてくれて,その上で,
何か悩んでるなら相談しなさいと言ってくれた。
ちょうどその頃,多分何の気なしに彼女が送ってくれた曲が「Rose」。
切ない歌詞が好きで何度も繰り返し聴いていた。
だからこの曲を聴くと彼女の優しさと人間の大きさを身に染みて実感
するのである。
今でも彼女には頼りっぱなし。
今朝,久しぶりに「Rose」を聴いた。
切ないけど,何だか気持ちが温かくなる。

Some say love it is a river that drowns the tender reed
Some say love it is a razer that leaves your soul to blead

Some say love it is a hunger an endless aching need
I say love it is a flower and you it's only seed

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2006/09/06

Come Rain Or Come Shine

小雨の中,家を出る。
たかだか5分の作業とその後の4時間待ちのため研究室へ。
ひんやりと冷たい空気が秋の気配を感じさせる。
降ったり止んだりのどっちつかずの空模様。
とりあえず作業を終わらせ行きつけのカフェへ。
今はすっかり止んで,でもまたすぐに降り出しそうな外の景色を
眺めながら,倦怠感と軽い苛立ち,でもほんのりと心地よさを
覚え,暫しまどろむ。
ふとDerek and the DominosのBell Bottom Bluesなどを聴くと
夏の終わりを感じて少し切なくなる(恋の終わりの歌だけど)。

音楽と思い出はしばしばカップルしているもの。
この曲を聴くとあの頃を思い出す,,,なんて具合に。
今朝なんとなくLaylaを聴いてみたら3月頃のことを思い出した。
この春,別キャンパスに移籍した向かいの研究室の先輩は今頃
どうしてるかしら?
かなり忙しいと言っていたけど元気かしら?
最近連絡取ってないなあ。
外を見ると降るなら降れ,と言いたくなる微妙な空模様。
どうせ今から暗室にこもるので関係ないけどね。
土砂降りだろうが晴れようが。

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2006/09/04

ジャイアンズ

金曜日,半年振りに友達と会って飲んできた。
最初に断っておくが,女性です。
金曜の夜に新宿,,,もちろん居酒屋なんてどこも空いてない。
一時間待ちです,と当たり前のように言われて路頭に迷う。
友達がすかさず路上の客引きのお兄さんを捕まえる。
カラオケ店の客引きだが,同じビルの居酒屋と提携していて,
その居酒屋のメニューも出せるらしい。
あれよあれよという間に友達が交渉して,あっさり飲み放題付き
料金を半額にしてしまった。
かなり手馴れた交渉術。終始強気。
もちろんカラオケなどせずひたすらしゃべった。
そこに水を差すように電話がかかってきて,一時間たったから
出て行け,混んでるから延長は不可,という想定内の状況に。
で,友達が電話越しにぶちキレていた。
あからさまに喧嘩腰の口調で相手をねじ伏せて結局強引に延長
させてしまった。
敵に回すと恐ろしい人だ。味方でよかった。
もう一度断っておくが,女性です。
でもこのノリかっこいい!まさに憧れのジャイアニズム。

カラオケ店を出た後は,どうせ居酒屋は空いてないしカフェにでも
行こう,となったが適当なカフェが見つからず(というほども探さず)
目の前にあったマックに入って延々と駄弁っていた。
思ったより下ネタへの食いつきがよくて,マックでの会話の9割
くらいは下ネタだったかもね。なんて下品な二人。
でも大好きな雰囲気で,日ごろたまったストレスをかなり発散。
想像以上のジャイアニスト(ジャイ子?)であることが判明して,
しかも下ネタ解禁。
こちらもあまり他所では見せない自分(本性)をついついさらけ出して
しまった感がある。
ということで我々の友情は新たなステップに突入したかも?
新鮮な感覚が得られてよかった。
近いうちにまた飲みに行こう,という話になったのでこちらも負けない
ようにジャイアニズム精神を鍛えねば。
おまえのものはおれのもの!

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