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2006年10月

2006/10/27

予想外movie

来るのか,ケータイの価格破壊。
まあ安くなるにこしたことはないけど,面倒なので会社を変える
つもりは全くない。
世の圧倒的多数の人々と同じく「様子見」である。
ただ気になるのがS○ftBankのテレビCM。
いや,「予想外」シリーズではない。
(あまりこの単語を書くと検索して引っかかってしまう不幸な人が
増えるので書きたくないのだが,仕方ないか。)
AerosmithのWalk This Wayに合わせてキャメロン・ディアスが
(多分)NYシティの街中をひたすら歩くだけのやつ。
あのCMは格好いい!
意味が分からんとか何とかで酷評する人も多いけど,個人的には
あんなにセンスがいいと思えるCMは他にないと感じる。
キャメロン・ディアスもAerosmith(特にWalk This Way)も大好き
だという色眼鏡分を差し引いてもやっぱり惹かれる。
彼女の動きが音楽に合っているようで微妙に完全なシンクロでは
ない「外し」のような緩さが憎い!
ショートバージョンではカットされているが,ロングバージョンで
サビに入るあたりで彼女が書類を落とすシーンのカメラワーク
なんかも憎い!
思わず「あっぱれ」を貼りたくなる。
でもあの歌の詞をどれだけの人が理解しているのだろう。
こんなCMに使っていいの?と心配してしまう歌詞なんだけど。
CM中に日本語訳の字幕を出したらそれこそ予想外だろうな。。。

このCMにインスパイアされて新作映画の構想が完成しました。
長編は一部で不評だし,なかなか発表の場を作れないこともあり,
これからは基本的には短編を作っていこうかと思っている。
今回の作品も構想段階では数分で収まる内容。
書きたくないけどテーマは「予想外」で。

実は向かいの研究室にもAerosmith好きがいる。
しかも彼女は元ベーシスト。
かつてEat The Richを演奏したこともあるそうで,趣味もかなり
一致している。
Eat The Richの楽譜をもらったので時々家でこそこそとギターを
ひいてストレス発散している。
実は向かいの研究室にはさらに現役ドラマーもいる。
あれ?ちょっと待って。
後はボーカルを見つければバンド結成できるではないか!
3号館(我々の研究室が入っている建物)でバンド結成の夢が
かなう予想外な展開もあるかしら?!
でも一体誰がスティーブン・タイラーの歌声を再現できるのか。
あれだけ歌えたらこんなところで研究なんかやってないよな。
そんなことより研究で予想外な進展が欲しい今日この頃。

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2006/10/22

Visual Beautiful

去年まで向かいの研究室にいた先輩に昨日会った。
先日誕生日プレゼントを渡しに行った際に実験のデータ処理に
関する相談を受けて,どうやら協力できそうな話なので詳しく
話をするために研究室を訪ねてくださった。
エクセルで単純作業を繰り返すだけ(と言っても2万回ほど)の
ことなのでそれならVBA(Visual Basic for Apprications)を少し
習得してマクロを書けばいいだろうということで,アドバイス。
一応サンプルのデータをもらったので,自分でもマクロを作って
みてお渡ししようかと思っている。
大して役に立てなかったような気もするが,すっきりして
いただけた様子でよかった。
仕事の話の後はどうでもいい雑談で暫し盛り上がった。
机の上に放置されていたタコノマクラの標本に強く興味を
示されていたので差し上げた。
自宅の玄関に飾ってくださっているらしい。

実感したこと。
やっぱりこのお方の癒し効果は絶大!
美貌と不思議なキャラで,一緒にいると心が和む。
二時間ほど二人で研究室にこもって仕事の話や雑談をして
いたのだが,その間,肩にのしかかった子泣き爺は撤退を
余儀なくされ,体の軽いこと!
彼女に勝るサプリメントはない。
彼女のミニチュアを水槽に入れて机の上で飼いたい,という
妄想が膨らむ。
ちなみに最初にこの妄想を抱いたのは向かいの研究室の
パワハラ女王。
絶対癒されるよねえ,とはパワハラ女王の弁。
老若男女を問わず癒し効果があるらしい。
でも彼女自身はちゃんと癒されているだろうか?
とにかく忙しいみたいだし昨日は風邪を引いていたようだし
少し心配。
またぜひ遊びに来ていろいろ発散していってください。
ああ,彼女がいなくなるとまた肩に子泣き爺が戻ってきた。。。

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2006/10/20

軍手に染みた思い出

ついに普通二輪免許取得!
正確には,教習所の卒業検定に合格した。
免許の更新は来週の予定。
何だかんだでストレートに合格。
補習はもちろんなかったし,検定も一発で無事合格。
検定のとき,最後の最後にエンジンをかけっぱなしでバイクを
降りようとする,あり得ないハプニングはあったけど。
よほど緊張していたらしい。
でも後で指導員に聞いたら減点項目はそれだけだったらしい。

帰りに教習所の近くのラーメン屋に寄った。
いつも前を通るたびに行列ができていて気になっていた。
多分この近辺には二度と来ないので最後に一度,と。
うむむ,,,まあうまいと言えばうまいけど。。。
行列してまで食いたくなる味かと言われれば返答に困る。
二度と行くことはないでしょう。

通いなれたこの道のりも最後かと思うと少し寂しい。
一ヶ月弱の間,ぼんやりと考え事をしたりしながら研究室から
電車で通っていたわけだが,そのあたりの思い出とカップルして
いるので,最後に最寄り駅のホームに立つと少し感慨深い。
教習中は保護のため手袋の着用が義務付けられていて軍手を
装着していたが,思えば一度も洗っていない。
だから多くのものが染みこんだまま。
天気のいい日にはけっこう汗をかきながら運転した。
土砂降りの大雨の中を走ったこともある。
恐る恐る軍手に鼻を近づける。
ああ,芳しい。
えも言われぬ素敵な香りと共に意識は遠のく。
手袋の購入を決意した。

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2006/10/15

地元民

よく言われること。

「やる気なさそうだねえ~」
「眠いの?」
「疲れてんじゃない?」

もちろん当たっていることもあるのだが,どんなに元気でやる気に
満ちているときにでも同じことを言われる。
どうやら生まれつき無気力な顔をしているらしい,と気づいてから
随分と長いことが経つ。

外を歩いていると,とにかくよく道を尋ねられる。
歩いているときに,車の運転手からわざわざ道を聞かれたり。
驚くべきことに,以前ロンドンを一人で旅したときも,3日間の
滞在中に3回,道を聞かれた。
どう見ても地元の人間じゃないだろ!
と,自分では思うのだが周りはそうは思ってくれないらしい。
きっと無気力な顔が原因。
気が抜けて全く緊張感がないので,慣れた土地を歩いている
かのように思われるのだろう。
日本でも外国人によく道を聞かれる。
先日のキャンパス内での,見知らぬ外国人との会話。
実際のやりとりは英語。
ちなみに私のセリフは「多分相手にはこのように聞こえている
だろう」という想像を膨らませて意訳してある。
青字は外国人。太字は私。

「すみません。英語話せますか?」
「チョット ダケネ」
「体育館はどこですか?」
「アノ,,,ソノ,,,地図持ッテマヘンノ?」
「持ってません」
「エト,,,ント,,,チョット コッチ 来ルネ。アソコ 地図アルヨ。」
(移動しながら)
「オタク 学生サン?」
「ええ,別のキャンパスで勉強してます。」
「ナルホドネ~」
(案内図に到着)
「アソコ 看板。アレ 地図ネ。」
(案内図を見ながら)
「ワレワレ 今 ココ イル。体育館ココ。ダカラ コノ道マッスグ。
コノ道 終ワル。ソシタラ 左 曲ガル。体育館アルヨ。」

「ありがとうございます。」
「ドウイタマシテ。」

英語の教科書にでも出てきそうな場面。
ちゃんと,伝わったよね,,,??
後でもう一度他の誰かに道を聞きなおしてたらショックだなあ。
もっと英語力を鍛えよう。

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2006/10/13

薄井幸子という人

どれだけ大切な人を傷つけても,その度にどれだけ自分を傷つけても,
もう二度と傷つけまいと心に誓っても,それでもまた繰り返してしまう。
大切な人の不幸な顔を見る度に,私の胸は痛み心は死んでいく。
こんなことが続けばそのうち心身ともに枯れて朽ち果てるだろう。
それでも,そうならずにいられるのもやっぱり大切な誰かのおかげ。
ある大切な友達が教えてくれた。
人を傷つけて辛い思いをするからこそ,幸せのありがたみが分かるの
だと。
そんな彼女は大切な人を傷つけ,その結果今の幸せを手に入れた。
人を傷つけずに生きることは難しい。
もし「誰も傷つけずに今の幸せを手に入れた」と言う人がいるなら,
それはきっと現実との対峙を避けてきた人。
大切な人と面と向き合えば,必ず傷つけてしまうことはある。
でも,その痛みが分かるからこそ幸せを噛みしめることもできる。
誰も傷つかずに得た幸せには何の価値もない。

時には重大な選択を迫られることもある。
その選択により大切なものを失うこともある。
大切な人を傷つけてしまうこともある。
でも,大切に思うからこそ,傷つけねばならないこともある。
愛情が深ければ深いほど,その傷も深い。
人との関わりにおいて絶対的に正しい選択などない。
そのとき最善だと思った選択が正しかったと信じるしかない。
後悔しても何も変わらない。
それなら前を向いて進むしかない。
大切な後輩の言葉。
「下を向けば涙がこぼれる。
上を向けばつまづく。
だから前を向く。」

人を傷つけずに生きるだなんて,奇麗事にすぎない。
他人の幸せのために自分は不幸になる,なんてなかなかできない。
「不幸には慣れた」と言う,幸薄い人生を歩む人。
不幸に「慣れ」なんてきっとない。
何だかんだ言っても結局のところ皆,幸せになりたいと願っている。
時として大切な人を傷つけたとしても,自分が幸せになれると思える
道を選んで進めばいい。
たいていの人は,自分の人生を歩むのに精一杯で,他人の幸せに
かまってる余裕なんてないはず。
大切な人の傷や,それに伴う自分の傷は,必要な犠牲。
無傷で得た幸せには何の価値もない。
これまで私は多くの犠牲を払ってきた。
だからこそ今,現実に向き合い,幸せを実感したい。
自分の幸せのために犠牲になってくれた大切な人に望む。
不幸な顔をやめ,背筋を伸ばし,幸せになってほしいと。

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2006/10/08

美しい香りを保ちながら迎える節目

今日は敬愛する先輩の誕生日。
向かいの研究室で植物の研究をしていた先輩。
廊下ですれ違うと,ちょっとした会話を交わす。
時には研究室の人たちと一緒に飲んだり。
打ち解けていくに連れて,このような何気ない出来事は次第に
「日常」へと変わっていき,それがずっと続くものだと思っていた。
彼女がこの研究室を去り,そんな日常が失われてから半年。
私からしてみれば急な別れではあったが,彼女がいないことにも
随分と慣れた。
この半年間に,時折メールを交わすことはあるものの,実際に
会ったのは数回程度。
もちろん,だからといって彼女への敬愛の気持ちが薄れたり
大切な思い出が色褪せてしまったりするものではない。

今は別のキャンパスにある研究室で活躍されている。
先日,ささやかながら誕生日プレゼントを渡すために彼女を訪ねた。
もちろん,いつも通りのサプライズ企画。
期待通り,彼女は集中講義か何かのついでに立ち寄ったと思って
いたそうだ。
本当にささやかなプレゼントだが,喜んでいただけて何より。
ついでにお渡しした例のDVDも後日,絶賛をいただいて光栄だった。
これだけお気に召されていただけると,サプライズ・プランナー(?)
冥利に尽きる
というものである。

今の仕事はかなり多忙を極めているらしく,大変そうだ。
でも,その中でも彼女の言う「きらり!」な瞬間をたくさん見つけて
これからもますます魅力を増すことだろう。
先日プレゼントを渡したときの,廊下でのちょっとした立ち話もまさに
「きらり!」な瞬間だった。
元は誰の言葉なのか忘れたけど,以前いた研究室のボスがよく
口にしていた「幸運は用意されたものにしかやってこない」という
言葉がある。
「きらり!」な瞬間にしても然り。
実は周りにありふれているのに見落とされやすいのかも。
心の余裕,人間の大きさを身につけなければ見つからないのかも。
でもほんの少し,そんな瞬間を発見するゆとりが生まれれば,また
新しい「きらり!」な瞬間を見つけられるのだろうし,それによって
心も膨らみ,さらにたくさんの「きらり!」な瞬間に出会える。
結局気の持ち方で人生は如何様にも感じられるのではなかろうか。
なんだか飛躍しているかもしれないが,そんなことを感じた。
彼女にとって節目となる誕生日に,逆に彼女の言葉から素敵な
プレゼントを得られた,そんな「きらり!」な瞬間でした。

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2006/10/06

五年間 無事故・無違反

教習所で受けた運転適性検査の結果を受け取った。
ちなみに車の免許を取ったときの結果は,,,

運転適正度(5-1)・・・2
安全運転度(A-E)・・・D

だったと思う。
もちろん最高は5-A,最低は1-E。
ええ,ええ。どちらも最低点にリーチかかってますとも。
技術力は高いのだが気が荒いだとか自己中心的だとかいう
精神面での適性が欠けているようなことを言われた気がする。
まあ人間そうそう簡単に成長するものではない。
今回もきっと似たような結果になるに違いないとは感じていた。
というか問いに答えているうちにもう何となく結果が見えてきて
しまったので,解答欄に記入しながらただただ苦笑いするしか
ないのであった。
で,結果が出ました。

運転適正度(5-1)・・・2
安全運転度(A-E)・・・E

前より悪くなっとるやんけ!!
ああ,もうダメ人間にまっしぐらです。
でも落ち込まない。
こんな検査,当てにならないハズ。。。
だって,だって,今月末に予定している免許の更新でついに
ゴールド免許取得なのです!
面白いので総合診断結果を以下に記載します。
私の性格に当たっていると思いますか?
最近周りで自動車のトラブルをよく耳にします。
皆さん,安全運転で。

---------------------------------------

 いつも自分が正しいと思いがちで,相手の気持ちをくみとることが苦手です。自分本位なところがありますので,事故を起こさないように,くれぐれも気をつけてください。
 注意力はかなりすぐれていますが,なおいっそう慎重に運転してください。
頭で判断したことを,比較的スムーズに行動に移せる能力をもっています。
どんなことにも比較的柔軟に対処できる面をもっています。場面の変化にも,かなりスムーズに即応できる方です。

***安全性についての注意点***
 背伸びをしたがる性格のようです。自分をよくみせようとしても,本当の姿はすぐわかってしまうものです。
運転中に心のゆとりを失いやすい傾向があります。これはたいへん危険です。どんなときでもあせらずに,落ち着いて運転するよう心がけてください。
他の車に追い越されると頭にきて追い越しをかけたり,いじわるしたくなるような未成熟な面があります。
非常に気分の変わりやすい性質です。興奮すると,大きな事故にもつながります。用心してください。
せっかちで自分を抑えることが苦手です。些細なことで腹を立てていたら事故に繋がります。気をつけましょう。
自分を中心にして物事を考えがちです。もっと相手の立場を考えて行動してください。
少し運転ができるようになると,つい乱暴な運転になる傾向があります。ちょっとした気のゆるみが,大きな事故につながります。運転マナーに特に気を配ってください。
とっさに判断し,決断しなければならないとき,ややそそっかしい傾向がみられます。
比較的おおらかですが,ときどき過敏な反応をする事があります。そんなときは,さらりと受け流しましょう。
運転には,充分に注意してください。

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2006/10/05

沖縄タウン

最近うちの大学の生協食堂が新しくなった。
一足早く半年前に移転した売店の隣に,一連のモダンなデザインの
建物としてオープン。
見た目はモノトーンを基調としたシックでエレガントなデザイン。
でも何となく予想はしていた。
どうせ中で働く人々は同じだから味は変わらんだろう,と。
ちなみにリニューアル前の生協食堂の味は最低。
以前いた大学の食堂は,味こそあまりよくないものの,コスト
パフォーマンスは抜群で重宝していた。
東京は物価が高いからなのかもしれないが,今の大学の食堂は
まずい上に安くないから救いようがない。
値段だけ見ると安いがその分,量が少ない。
で,リニューアルした食堂に行ってみた。
先にも書いたとおり内装はなかなか洒落ている(近くでよく見ると
材質等,けっこう安っぽい気がするのだが)。
でも味は予想通り,以前の食堂のものをしっかり継承している。
いやあ,まずい,まずい。
前々から提唱しているが,この学食を変えるためにはこれが必要。
全員解雇!
どんなに設備がよくても使う人々がこれじゃあねえ。。。
根本的にやり直すしかないよ,この食堂を救うには。

関係ないけど,家の近所に沖縄色を前面に押し出した怪しげな
商店街がある。なぜか東京のど真ん中に。
一部では有名らしい。
でも非常に地元色が強くてどうも入りづらい。
そこはかとなく一見さんお断りオーラを放っている。
向かいの研究室の姐御がなぜかこの商店街を知っていて(食べ歩き
が趣味らしい),その中にある沖縄そば屋を絶賛していた。
どうにも入りづらかったが,勇気を出して入ってみた。
入ってみると意外と雰囲気は悪くない。
同じ商店街でも,他の店に比べれば全くといっていいほど一見さん
お断り
オーラは出ていない。
ちなみに沖縄そばを食べるのは初めて。
そもそも沖縄料理屋に入った記憶がない。
ゴーヤチャンプルは好きだけど。
店の一番人気らしいソーキすば(そばではなくてすばらしい)を注文。
話に聞いていた通り,そばというよりうどんですね。
ソーキもうまい。
ちょっと量が物足りないけど,味は確かによい。
家が近いしこれならまた来るかも。

どんどん脈絡はなくなってくるけど,先日,乳がん早期発見啓発
キャンペーン
の一環として東京タワーがピンク色にライトアップ
されていた。
東京タワーばかりが目立って何だかないがしろにされがちだが都庁も
しっかりライトアップ。
東京タワーのピンク色ライトアップは何度か撮ったことがあるので,
今回は都庁のほうへ出かけた。
でも何で都庁は毎日ライトアップしないのだろうか。
観光資源だと考えればそれほど無駄な出費とも思えないが。
新宿のビル群の中で唯一,日が暮れると真っ暗になってしまう都庁は
何だか寂しい。
最近は時々週末などにライトアップしているのだが,あの趣味の悪い
四色のライトアップはひどい。
色はつけなくてよろしい。
せめて一色,あるいはセンスある配色にしてほしい。
ピンク色ライトアップはなかなか好印象。
Crw_8527 Crw_8533

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2006/10/04

フェザー・チャリ

最近東京はぐずついた天気が続いている。
昼間は曇り空でも帰ろうかと思ったら雨が降り出したり。
普通は自転車で研究室まで通っているのだが,雨の日は電車。
ここ一週間くらい自転車を研究室に置きっぱなしだった。
そしてその間,昼間は教習所でバイクを乗り回していた。
昨夜,久々に自転車で帰宅。
乗った瞬間こけそうになった。
軽い!
久々に乗った自転車は宙に浮くのではと思うくらい軽い。
どうやらバイクに慣れすぎてしまったらしい。
何しろ教習に使う400ccのネイキッドは車体重量200kg近くある
もんなあ。
自転車だと軽すぎて安定しない。
ハンドルも予想外に軽いのでついついまわしすぎてふらふら。
ものすごく重いと思ったものを押してみたら予想外に軽かった,と
いう状況を想定してみてください。力みすぎて勢い余るでしょ?
バイクに慣れた後の自転車のハンドルがまさにそれです。

酔っ払いのようにふらふらと発進。
惰性で転がそうと思ってうっかりクラッチを切ったら急停止。
そう,バイクでは左レバーはクラッチ。
でも自転車では左レバーはもちろん後ろブレーキ。
クラッチを切ろうと思ったら後ろ急ブレーキになってしまうのです。
そもそも自転車に乗っててクラッチを切ろうとする行為が問題か。
で,バイクだと後ろブレーキは右足。
自転車で右足を踏み込めばもちろんペダルが回って加速します。
ええっと,左レバーは後ろブレーキで,クラッチは,,,
ああ,ややこしい。
海外で運転したことはないが,右車線を走る国の運転に慣れて
久々に日本で左車線を走るときの心境に近いのだろうか?
今さらながら自転車に乗るのに四苦八苦。
とにかく軽すぎる車体が怖い。
とてもじゃないけど原付なんてもう怖くて二度と乗れないな。

うちのボスは元バイク乗り。
教習所に通っている話をしたら
「府中で取れ」
と挑発してきた。
つまり教習所に通わず一発試験で取れ,とのこと。
ちなみにボスはそうやって取ったそうな。
度胸のあるボスだが意外と胃がキリキリするほど緊張したらしい。
しかも合格するまで7回ほど受験したらしい。
それと練習のためにコースを借りたらしいので,結局教習所に
通うのと大して変わらない料金がかかったらしい。
私は地道に教習所に通うのでお構いなく。
今週末に第一段階のみきわめをもらう予定。
教習直後の興奮を幸福オーラに乗せて向かいの研究室のパワハラ
女王にふりまくのが最近の楽しみです。

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2006/10/03

赤い写真集

久々に写真でもアップしようか。
」縛りで。
研究室のすぐ近くに群生している彼岸花。
Crw_8450
直前まで何もなかったはずの場所に,突然咲き乱れる。
不思議なものである。
あれっ,何か芽がいっぱい出てる,と思うのも束の間。
気がついたら恐ろしい速度でにょきにょきと生長し,一斉に開花。
その様は生えてくるというより湧いてくるという印象を受ける。
Crw_8449
よくこれほどまでに足並みが揃うものである。
周辺の研究室に通う人の大半が通る場所(「研究者の銀座」と呼ぶとか
呼ばないとか)なので,撮影しているとよく知り合いにあう。
時には不審者も発見。
向かいの研究室にはカメラ小僧(カメラ娘?)が多い。
Crw_8490a
向かいの研究室の後輩(植物屋さん)が通りかかって解説してくれた。
どうやらここに群生している彼岸花は全て無性生殖で増えたもので,
遺伝的に均一,つまり全てクローンなのだそうな。
一斉に開花する理由についてはよく知らないらしいが,毎年かなり正確に
同じ日に咲いているから気温ではなく日照時間を感知して開花の周期を
決めているのではないかと推測していた。
なるほど。勉強になりました。
一家に一台(?),植物研究者。
Crw_8482
彼岸花ばかりではつまらんだろうから夕焼けの写真でも。
ある日の研究室の屋上から。
Crw_8500
実験するときは窓のブラインドを下ろして電気も消して完全に部屋を暗闇に
することが多い。これは気が滅入る。
で,ちょっと長めに休憩するか,と思ったときには電気をつけてブラインドを
開けてしまう。気分がすっきりするから。
そんなときにたまたま夕焼けがとてもきれいだったりしたらカメラと三脚を
抱えて屋上まで駆け上がる。
この日の夕焼けはとてもきれいだった。
あまりに赤いので一瞬,隣の建物が火事になったのかと思えるほど。
ちょっぴり心洗われる瞬間。
Crw_8501

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2006/10/01

豆腐研究会・月例会

福岡にいた頃の友達から構成されるサディスティック美女軍団との
会合を終えて。

11時までに筑波の自宅に帰りたいというわがままっ子に合わせて
とりあえず丸の内で,早めの時間に店を予約。
前回の会合で30分超の遅刻をやらかした友達に関しては,皆より
20分早い集合時間を知らせておいた。
でもこの友達がなかなかのクセモノ。
それまでの連絡のメールは全てCC(カーボンコピー)で一括送信
されていたのに集合時間を知らせるメールだけ個人宛に送られて
いることに気づき,遅刻対策であることを見抜かれていた。
でもまあ,皆ほどよく集まれたのでいいか。
さすがは土曜のオフィス街ということもあって予約するまでもなく
店内は空席が目立つ。
いつも新宿や渋谷で活動していると何だか拍子抜け。
まあ混んでるよりいいか。

何となく豆腐と縁のある集まり。
今回は豆腐に塩をつけて食べるという変わったスタイルを体験。
相変わらず圧倒的に社会的地位の低い私には注文する権利は
ほとんど与えられない。
権利とは,自由とは,自ら勝ち取るもの!
今年一番の勇気をふりしぼって鶏のもも肉から揚げを注文。
うむうむ,成長したねえ。

しかし皆いろいろと問題を抱えてるものだということを知った。
私以外は全員,この春就職して東京(及びその周辺のド田舎)に
出てきたばかり。
だから頼りになるのは基本的に同じ会社の人々。
もう半年経ったとはいえ,深刻な悩みを打ち明けて頼るとなると
まだ半年,といった感もあるだろう。
同僚にどこまで頼っていいか分からない,と言っていた友達の
問題も深刻そうで,周りの人に話せないと辛そう。
あまり頼りにはならんが,ため込んでいることがあるならこういう
機会にどんどん吐き出してください。
話すだけでもすっきりするでしょう。
何とかうまく解決することを願っています。
解決したらちゃんと車改造しようか。
この際,屋根ごと取っ払って大好きなF1仕様にしちゃえば?

会計はきっちり割り勘なのだが,他は皆社会人で私一人だけが
学生ということでお釣りはとっておけ,ということになった。
これで明日の昼飯でも食べなさい,と。
「何だか優越感を覚えるよね」
という趣旨の発言を受け,悔しさのあまり憤ってみるも,所詮は
断れずに受け取ってしまう貧乏学生の悲しき性。
早く帰りたいという友達を送り出した後,まだ少し時間があるので
丸ビルのカフェで一服。
やはり割り勘で,お釣りをいただく展開に。
たかだか10円。されど拒めず。

何となく豆腐に縁のあるこの会合。
前回に引き続きバッティングセンター行きは流れたけど,いつか
必ずや打ちまくって日ごろの鬱憤を晴らしましょう。
その様子を熱血スポーツ系の映画に仕上げます。

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