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2006年11月

2006/11/29

学食に全てを!

10月にリニューアルした大学内の生協食堂。
オープン当初はあれだけ批判していたのに,最近はというと
どっぷりはまっております。
最初は「マズイ!」と散々に文句を言っていた味も今では
「けっこう美味いじゃん」に昇格。

でもこの短期間に実際に料理の味が変わったとは思えない。
こちらの味覚が変わったのである。
友達曰く,「洗脳されたのでは?」とのこと。
そんな気がしなくもない。
そしてもう一つの仮説。
「学食はマズイに違いない」という思い込みが当初は味覚を
かく乱していたのかもしれない。
今でも特別に美味いとまでは思わないが,冷静に食えば
そんなにひどい料理ではない。
先入観に支配され真実を見失うのは科学者としてあるまじき
行為である,と反省。

でもやっぱり譲れないのが値段設定。
そりゃ確かに東京の物価を考えれば安いのは分かる。
でも,がんばれ生協!もっと安く!
今より2割安くなればもう何も文句は言わない。
とりあえず今は文句を言いながら今日もまた学食へ向かう。

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2006/11/25

心の絆

悩んでいてもなかなか人には話せないこともある。
付き合いの浅い友達と深い話をするのは容易ではない。
そもそも私は人付き合いが苦手なので友達が少ない。
でも,ほんの一握りだが,そんなときに頼れる友達もいる。
後ろめたい悩みでこんなこと打ち明けると嫌われるかもしれない
と感じてためらっていてもやがて我慢できずに打ち明けたとき。
「別に後ろめたさを感じることはないし,
それであなたのことを嫌いになったりはしない。
ただあなたのことをよく知らなかっただけのことだから。」

本当に救われる。
もちろん相談して解決することなどほとんどない。
でもたまったものを吐き出し心を寄せられる場を与えてくれる
友達の存在は大きい。

今は遠く離れてなかなか会えない友達と少し前に会ってカフェで
話す機会があった。
こちらの悩みをいろいろ聞いてくれて,そしてこちらもその友達の
過去を聞かせてもらった。
今まで断片的に知っていたことだが,それらの点と点が線で
つながり,それは全く予想していなかった衝撃の過去。
その友達曰く,
「いつも表情の変わらない君が,今まで見たこともないような
驚いた顔をしている。」

くらいの衝撃だった。

友達と出会う以前の過去は話に聞くことはできても共有はできない。
だから古い友達というのは自分の過去を共有できる貴重な存在。
これまで環境が変わるたびにそれまでの友達とは疎遠になった。
もともと人付き合いが苦手なので物理的に接点がなくなれば交友も
それまでなのである。
時々気にかけてはいるが,幼馴染といえる友達との交流は全くない。
でも最近は少しずつ昔の友達ともつながりを維持できるようになった。
もちろん忘れてほしい過去も多々あるのだが,それでも過去を共有
できる友達は自分の生きてきた証でもある。

自分の力ではどうにもならないことはたくさんある。
重い病気になって,失恋して,人生の歯車がうまく噛み合わなくなって
しまったとき。
そんなときこそ友達を頼ればいい。
自分が思っている以上に友達は包容力を持っているものである。
自分では思いつめている悩みも友達からしてみればちっぽけな悩み
だったりする。
救いを求める友達を迷惑に思う友達なんていない。
困難に直面して希望を見失ったときにも,
最後の最後まで,
友達は友達でいてくれる。

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2006/11/22

うにバス観光~アフターサービス編

家に帰るまでが遠足です。
でも,うにバス観光なら帰った後もあなたを力強くサポートいたします。
先日浅草で見た,かの有名な黄色いオブジェについて。
一行の中には存在すら知らない人もいた。
割りと有名だとは思うのだが。
かと言って,あれは何かと聞かれてもよく分からない。
その場ではうろ覚えで「キリンの何かだった気がする」と言ってみた
ところ一人が「えっ,きん斗雲なの??」と聞き間違えてくれて,
まあそういうことでいいかなと思ってとりあえず流してみた。
これではあまりに無責任なのでちゃんと調べてみました。
惜しいところで所詮うろ覚えはうろ覚え。
正確にはアサヒビールの本社ビルに隣接するスーパードライホールの
屋上にある「炎のオブジェ」と呼ばれるものらしい。
著名なフランス人デザイナーのフィリップ・スタルク氏によるものらしく,
躍進するアサヒビールの心の象徴なのだとか。
http://www.asahibeer.co.jp/aboutus/summary/
今後ともうにバス観光をよろしくお願いいたします。

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2006/11/20

うにバス観光~上野・浅草編

土曜日にいつもの会合があった。
福岡にいた頃の仲間。
そのうちの一人は夜つくばに帰らなければならないので彼女に
合わせて上野あたりで飲むのがよいだろうということに。
それなら上野動物園に行きたいと言い出したので,とりあえず
参加者を募ってみた。
予想はしていたけど結局動物園ツアーの参加者は彼女と
自分の二人だけ。
ええ,ええ。そんなことだと思ってましたとも。
彼女とは腐れ縁だが,二人でどこかに行くのは数年ぶり。
東京に来て以来初めて。

途中,美術館の特別展に何度もトラップされそうになりつつ,
結局は当初の目的どおり動物園に到着。
パンダ!
まだいたんですねえ。
黄ばんでいて何だかショック。
「漂白してやりたい」というのが二人の一致した意見。
ちなみに彼らは雑食らしい。
絵に描くとかわいらしいけど生で見ると所詮は熊。
野生ではネズミとかも食ってるらしいし。
笹を食べてる愛くるしいイメージに騙されてはなりません。
Crw_8800
間違える人が続出しそうだけどこの写真はゴリラです。
一緒にいた友達ではありません。
この日一番のお気に入り。
気だるそうな仕草は,ただのおっさんにしか見えない。
腹をぽりぽりかいているかと思いきや貧乏ゆすりを始めて
露骨にイライラしてるし。

五時には脅迫の音楽とともに早々に追い出されてしまった。
ギリギリでキリンを見られるかと思ったが時すでに遅く,キリンは
収納されてしまっていて,期待していた爬虫類館も封鎖された
後だった。
他のメンバーとの集合時間までまだかなりある。
アメ横を散策して集合場所の浅草・雷門まで歩いた。
彼女とは気心しれた仲なので道中,深い話をしながら。
皆それぞれ思うところがあるものである。

「提灯にぶら下がって」集合と連絡したはずなのに皆あっさりと
提灯の下で普通に合流。
前回は一人だけ偽の集合時間を伝えておいた遅刻の常習犯も
今回はちゃんと3分遅れという驚異的な早さで合流。
そして実は今回は福岡からたまたまやってきた友達も合流。
彼はきっともんじゃを食べたことがないだろうと思いもんじゃの
店を予約しておいた。
案の定,彼はもんじゃを食べたことがなかったらしいので,
よかった,よかった。
その後は行きつけの(?)丸の内のカフェに電車で移動。
うさぎさんがうっかり地雷を踏んだがために,ある事件の話題に
なり,ある愚か者に対する非難決議が全会一致で採択された
ところで今回の会合はお開き。
2年半ぶりに友達に会えたし楽しかった。
他の友達にも会いたいところ。
東京にいらっしゃることがあればぜひ「うにバス観光」をご利用
くださいませ。

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2006/11/18

レインボーブリッジを通過せよ

今朝の東京は気持ちのいい晴天。
バイクに乗らない理由が見当たらない。
ということで練習がてらお台場まで流すことに。
甲州街道から新宿~皇居を経て銀座にたどり着くまでは順調。
が,どうもこのあたりから道が分かりづらい。
レインボーブリッジを(もちろん首都高ではなく一般道で)渡ろうと
思っていたのだが,知らない間に通り過ぎたらしく,気がつくと
品川のビル群が間近に。。。
無線を片手に

レインボーブリッジ通過できません!

と叫びたい心境。
何度もUターンしてようやくレインボーブリッジの入り口に到達。
ぐるぐる回りながら上昇,無事通過。
上を走る首都高と違って金網に囲まれて眺めはよくない。
フジテレビを眺めながらお台場をぐるりと一周。
ゆりかもめと併走しながら勝鬨橋経由で銀座に向かう。
後は来た道を戻って無事帰宅。
なかなか快適なツーリングでした。
近いうちに今度は紅葉の奥多摩を流す予定。

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2006/11/17

25年目の真実

世の中にはまだまだ知らないことがたくさんある。
最近発覚した衝撃の事実の数々。

絵文字
携帯電話のメールの絵文字を,他社の携帯電話にも送れる
ということを最近知った。
向かいの研究室のパワハラ女王とくだらないメールのやりとり
をしていると彼女は他社携帯のはずなのに絵文字が送られて
きたのである。
翌朝聞いてみると,
「え~,知らないの??だいぶ前からだよ~!」
とのこと。
いっ,いつの間に。。。
そんなこと一般市民に知らされたっけ?
まあそのまま絵文字を送れるというわけではなく,それに近い
受信者側の絵文字に変換されているらしい。
どの絵文字がどう変換されるのか,なかなかおもしろい。

乾燥肌
自分が乾燥肌であることを最近知った。
不快なかゆみの原因はこれだったのか!
いやはや全く思いもしなかった。
不精な男にとってお肌のことなどどうでもよいのでこれまで
気にしたこともなかった。
そして生まれて初めて保湿クリームを購入。
目指せ美肌!

ショック療法
なかなかよくならなかった,バイクが原因と思われる左手の
腱鞘炎。
痛みが残ったままのバイク購入。まさに見切り発車。
途中信号待ちの時などに手を触ってみると激痛が走って
(運転中は何ともない)これはやばいかも,と思っていた。
ところがそんなことにはお構いなく2時間走り続けた後で
帰宅したら痛みが取れていた。
ほぼ治った。
知らなかった。腱鞘炎って意外と気合いで治るんですね。

世の中,不思議がいっぱい。
ところで来月,セレブなはづきさんのお姉様の結婚式に参加
することになっている。
しかも日ごろのくだらないドキュメント映画の腕を買われて,
当日のカメラマン&編集作業を任された。
それに伴いセレブなママからビデオカメラが支給された。
当日までに練習しておきなさいとのこと。
ななななんと!ハイビジョンカメラ!
これがまた楽しい。
けど使いこなすにはちょっと練習しないと写真とは勝手が
違うのでなかなか難しい。
本番で粗相は許されないので頑張らねば。
自慢のバイクでツーリングにも行きたい。
今日の午前中に軽く流すつもりだった。
でも実験材料のアカウニが好調な上に昨夜久しぶりに
いい結果が得られたので今日は実験優先でバイクは
あきらめた。
今夜と明日の夜は飲み会。
ああ,時間がいくらあっても足りんよ。

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2006/11/15

男はカワサキ!

つ,ついに,,,ついに購入!
バイクを手に入れました!
かなり悦に入ってます。
この先の文章は自己満足のためのみにだらだら書いている
ので興味のない方は最後の写真だけ眺めてください。
アフターサービスの充実度から,某大手量販店にて購入。
10年のキャリアを持つバイク乗りの友達の指南を得るため,
友達の家の近くの支店に出向いた。
うちからは電車で1時間半くらいかかる某村の支店。
一応,都内だと主張してはいるが,どのコンビニも駐車場が
充実しているあたり,帝都の一部だとはとても思えない。
そんなことはどうでもいい。
気がかりだったのはこんなに離れた場所から一人で家まで
バイクを運転して持って帰らなければならないこと。
何しろ二輪の教習では一度も公道を走らないのでこれが
公道での初乗り。
かつて原付に乗っていたことはあるが,随分と勝手が違う。
しかも都内では車でも一度しか運転したことがない。

帰りの心配はさておき,購入したのはカワサキのバリオス。
もちろん中古。
ちなみに好きなメーカーを順に挙げると,
カワサキ>ホンダ>>ヤマハ,スズキ>>輸入車
である。
ネイキッド以外は論外。
特に旧車が好きで,カワサキのマッハIIIやKH,ホンダのフォア
などが大好きだがいざ買うとなると現実的ではない。
経済面や体格面から250ccに乗るとなると自然と車種は
絞られる。
本当はバリオスIIがよかったのだが価格面で妥協せざるを
得なかった。
バリオスIIではこだわりの「2本サス」仕様なのである。
でもまあいい。
もう一つのこだわり,「四気筒エンジン」はちゃんと叶ったし。
色は赤!
別に赤にこだわりはないが,たまたま状態のいいやつが
赤だったので。

で,心配だった帰りの運転。
道行く車全てから殺意を感じて仕方がない。
慣れないので緊張してしまう。
ガソリンスタンドで給油中に気さくに話しかけてくるお兄さんに
対する受け答えも,心ここにあらず。
甲州街道をひたすら上るだけなので迷う心配はない,,,
はずだった。
いや,実際迷いはしなかった。
が,曲がるはずの立体交差点でうっかり本線に入ってしまい
曲がれなかった。
軽くパニック。
次の交差点でUターンしよう,と冷静になる。
が,そこもまた立体交差で,本線に入ってしまった。
曲がれない!
気がつくと新宿のビル群が目の前に。。。
結局環七で曲がる予定が山手通りまで突き進んでようやく
Uターンできた。
慣れないと怖いねえ。立体交差恐るべし。東京恐るべし。

でも無事家に帰った後はかなり満足して悦に入る。
バイクのそばを離れたくない。
泣く泣くバイクを自宅に残し,夕方研究室に戻ったときに
向かいの研究室の秘書の方に遭遇し,早速自慢。
初代パワハラ女王をつかまえて自慢。
二代目パワハラ女王をつかまえて自慢。
後輩をつかまえて自慢。
あまりにニコニコしているのがパワハラ女王には不満らしい。
でもしばらく上機嫌は続きそうです。
Crw_8794 Crw_8797 Crw_8798

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2006/11/11

折り返し!

今日が何の日だかご存知ですか?
「PS3の発売日」?論外。
「ポッキーの日」と答えた方,どうやら友達になれそうもない。
今日学校を,仕事を休んだ方,そもそもなぜ休みました?
今日が土曜日だから?
いいえ,今日が国民の祝日だからです!
なぜなら私の誕生日。
国を挙げて祝うべき日!
あまり調子に乗っていると右の方から何か飛んできそうなので
このあたりでやめておこう。

今日でついに20歳と60ヶ月
法的に飲酒が解禁されてから60ヶ月
2の後ろの余計な数字が四捨できなくなりました。
でも今のところ歳を重ねることにネガティブな感情はない。
まだ実感するほどの体力の衰えもないし,脳はむしろ成長を
続けている感がある。
ああ,でもこのあたりが頂点なのだろうか。
脳の成長に使われるエネルギーが腹部の成長に使われる
ようになるといよいよ転落の始まりかしら。
今のところ大丈夫。

誕生日を迎えたからといって特に何が変わるわけでもない。
ということで特に書くこともない。
あっ,でもお祝いしてくれた皆様ありがとうございます。
このところ低迷している運気の回復を待つ今日この頃。
何かいい出来事がころがってないかしら。
腹がよじれるくらいおもしろいこととか。
来週末は久々に,しかも二日続けて飲む予定があるので
それに期待。

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2006/11/10

学食評定上方修正

我等がキャンパス内の食堂がこの秋リニューアルされたという話。
建物の外観は今風で立派。
内装も一見すると小洒落ているが,よく見ると安っぽい。
一番の関心事は味と値段。
リニューアル直後に書いたと思うが,味はたいしてよくない上に,
値段の割りに量が少ないので結局安くはない。
基本的に以前の食堂の悪しき流れを受け継いでいる。
総合的にみると不満である。
でも同じ研究室の先輩と後輩の評価は真逆のようだ。
大絶賛しており,特に後輩はヘヴィーユーザーと化している。
まわりの賞賛ムードに押されたのか,最近は「そんなに悪くない
かも」なんて思うようになってきた。
食堂は2階建てで,1階は値段重視,2階は質重視。
2階の味は悪いものではない。
でもやはり学食に求めるのはコストパフォーマンスだよな。。。
ちなみに食堂に併設されてオープンしたイタリアントマトにはよく
コーヒーを飲みに行っている。これは便利。

さて,どうしても比べたくなるのが以前いた大学の食堂。
味は決してよいものではない。
でもなんといってもコストパフォーマンス!
例えば,牛丼を注文すると,標準で一般の牛丼屋の大盛りサイズ
が出てくるし味噌汁・サラダ・卵も標準オプション。
これだけ揃って確か300円台だったと思う。
基本的に,質は無視してコストパフォーマンスで勝負しようという
姿勢が大変に好ましい。
1,2年生が通うキャンパスにある「軽食堂」という名の「重食堂」が
その姿勢をまさに体現している。

圧巻なのはやはり朝定食。
前日の夕定食のおかずが露骨に盛り込まれているあたりがよい。
よく言えば「もったいない」の精神。つまるところが使いまわし。
基本は全て揚げ物。
目玉焼きですら揚げてある。
一応,食堂入り口に見本がディスプレイされているが,おそらく残り
物をどんどん 処分して 料理しているので実際に出てくるものは
時々刻々と変わっていく。
そして朝定食の終了時間(確か10時)間際には残り物一斉処分と
いうことなのか,これでもか言わんばかりにおかずを大量に盛って
出してくるので入り口の見本は全くもって意味をなさない。
「朝はご飯に味噌汁,納豆があればいい」だなんて軟弱な発想は
ここでは通用しない。
朝からヘヴィーである。
例えば実験の都合で14時過ぎくらいまで昼飯が食えそうにない日。
そんな日でも朝定食を食べておけば大丈夫!
胃がもたれて少なくとも正午には絶対に腹が減らない。

前の大学を離れてもうすぐ3年。
思い出が美化されている感は否めない。
でも今の食堂より絶対によかった。
しかし昔を偲んでも何も変わらないので今の食堂を受け入れよう。
ただどうしても受け入れられないこともある。
食堂の建物は全面ガラス張りで,目の前にちょっとした広場がある。
そこでガラスに自分の姿を映しながら一人でダンスの練習をしている
チェキラッチョなやつら。完全に自分の世界に入り込んでいる。
見ていて痛々しいのでもっと人目につかないところでやりなさいYo!

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2006/11/06

親指タイタニック

Nec_0655
突然だが,左手親指がこんなことになった。
一ヶ月ほど前から何かを握る動作をすると痛かった。
バイクのクラッチを握っていて腱鞘炎になったのだろう。
手が小さいと教習車のクラッチレバーの幅が広すぎて時々
腱鞘炎になる人もいるらしい。

きっと実験に夢中でピペットを使いすぎて腱鞘炎になったの
だろう。
放置しておいても治る気配がないので今朝病院に行った。

事情を説明した後,医者が手を触りながら診察が始まる。
「こうやると痛いですか?」と親指を曲げる。
痛い痛い痛い!!
だから痛いって言ってるだろ!
何か余計にひどくなった気がする。
不信感が3ネズミオトコ(1ネズミオトコ=ねずみ男一人分に
相当する信用の無さ)に。
さらに「念のためレントゲンを撮りましょう」の一言に不信感は
45メガ・ネズミオトコにまで増大。
だって必要ないでしょ?
そりゃ念のためと言われればそれまでだが。
金儲けのためだとしか思えん。
じゃあ念のためCTとMRIも撮っときましょうか?
ついでに検査入院もしときます?

渋々レントゲンを撮られて,もちろん骨には何の異常も無く。
湿布を巻かれて「動かさないように」と言われた。
結局それだけかよ!と誰しもつっこみたくなるであろう瞬間。
「痛みがひどいようならギプスで固定します?」とダメ押しの一言。
さすがにこればかりは断固拒否しておいた。
でもあちらはどうにかして指を固定したいらしく,結局湿布の上から
包帯を巻くという折衷案が採用された。
で,その結果が上の写真。

最後の落とし穴は支払いのとき。
今どき珍しい院内処方ということで不信感が50メガ・ネズミオトコに。
そして処方されるのは湿布だけかと思いきやなぜか錠剤が。
消炎・鎮痛剤と御丁寧に胃薬まで!
ちょっと待って,さっきは鎮痛剤を出すなんて言ってなかっただろ。
そしてきっとレントゲンのせいで治療代も法外な値段。
ああ,もう100ギガ・ネズミオトコにまで信用は失墜,二度とこの
病院に来ることはないでしょう。
どこの病院に行ってもたいていは拝金主義。
信頼できる医者は少ない。
最後に「治るまではバイクに乗らないでください」と一言。
絶対に乗り回してやろうと固く決意した瞬間だった。

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2006/11/05

Honkin' On Yah00!

先日絶賛したS○ftBankのテレビCM。
続編が出ました。
落胆しました。
前作と違ってセンスのかけらも感じない。
前作と連続で放映されることが多く,その出来の悪さが
より強調されてしまって余計にがっかり。
賞賛すべきはキャメロン・ディアスの美しさのみ。
映画界では続編はつまらないものになるというジンクスが
あるが,映画女優を起用したがためにCMでもその通りに
なってしまったのかしら?

ともあれ,今,我が脳内(参照)ではエアロに対して空前の
リバイバル・ブームが巻き起こっている。
高校末期~大学中期にかけてよく聞いていたが,今回の
Myブームはそれを上回る。
実家で発掘してきたGet A GripとPUMPに聞き入る。
やはりこの時代のエアロが一番よい。
多分この頃のものだったと思うが好きなライブ盤があって
(ガソリンスタンドのジャケットのやつ)しかも隣の研究室の
後輩が持っているらしいので貸してもらうようパワハラ
低い物腰でお願いしているところ。早く持って来い。

ところでPUMPに収録されているMonkey On My Backという
曲がある。
エアロ好きだけど英語が苦手な友達がこの曲のタイトルを
見て一言。

財布にお金が入ってるってこと?

そりゃMoney On My Bagだろ!
確かにちょっと似てるけど。
英語の苦手ぶりと経済の困窮ぶりを同時に露呈する
愛すべき感性である。

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2006/11/01

アーチン流家元

3日間程,岡山の実家に帰っていた。
そして昨夜セレブなはづきさんに連れられて1年ぶりに
あるレストランに行ってきた。
セレブなはづきさんのパパのお知り合いが経営する
とてもファンシーなレストラン。
ドレスコードこそないけれどあまりカジュアルな格好で
行くと気まずい思いをしなければならない。

イタリア料理のディナー・コース。
前菜・メイン・デザートの3点で,パスタはない。
前回来たときはパスタを選べたのに。
特にこだわるわけではないが,何となくパスタを選べない
ことに拍子抜け。
ちなみにメニューを見てもさっぱりどんな料理か分からない。
食材は分かるのだが,それがどんな形で出てくるのか
料理名からは全く想像できない。
とりあえず食材だけ見て注文。
案の定,見たこともない料理が出てきた。
いかにも高級料理,といった感じの見た目。
写真を撮りたかったのだが店に入る前に「必要ありません」と
はづきさんにカメラの持込みを厳しく規制され断念。
味はなんとも難解。
前回来たときは庶民にも分かりやすい味だったのに。。。
「普通の味だよ」というあたり,さすがはセレブなはづきさん。
誕生日前だったので全額出していただきました(関係なく
いつも出してもらってるけど)。
自腹では貧乏学生にはとても払えません。

その前日には生け花の先生をやっている伯父に会いに行った。
そして初めて生け花を体験。
「この子は写真が好きやから,感性があるかもしれん」と言う
親バカな母。
しかし子どもは子どもでバカなのでまんまとそそのかされて,
花を生ける。
これがなかなか難しい。
適当に生ければいいというものではないらしくて,順番に決め
られた場所に適切な花を生けなければならない。
奥が深い。
家元への道のりはまだ遠いな。
Nec_0652
昨年,生け花の国際交流でニュージーランドに行ったときの
相手方の人々が今度は日本にやってくるということで,伯母が
張り切っていた。
もともと明るい人だがさらにテンションが高くて別れ際には
「See you again!!」と手を振っていて何ともチャーミング。
ちなみに推定年齢約80歳。

そうそう,何で岡山に帰ったかと言うと実はこれ。
免許の書き替え!
ついにゴールド免許になりました。
優良ドライバー/ライダー。
人生の1/3以上もの間,地元を離れて生活しているというのに
未だに岡山県民のままなので更新の度に実家に帰らなければ
ならない(前回の更新時はついでに衆院選の投票も)。
ご存知の通り,免許の有効期限は5年後ではなく,正確には
5回目の誕生日まで。
都合で仕方がなかったのだが,誕生日の直前に書き替えて
しまったがために次の更新は5年後ではなく,ほぼ4年後。
2週間くらい多めに見てほしいところである。
周囲の反対を押し切り,バイクの購入手続きも進行中。
でも周囲が反対するのは自分の身を案じてくれているからだ,
というのはよく分かっているのでこれからも安全運転を心がけて
いきたいと思います。
Nec_0649

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