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2008年2月

2008/02/27

最後の晩餐

行ってきました,今年2回目のスノボ。
もう本格的に趣味として確立された感があります。
某女子大からもかわいい後輩が3人遊びに来ました。
擬音語使いが素敵な子と,よく食べてよく寝る子,それからコツコツと
マイペースな子です。
三者三様というか,それぞれ個性的でおもしろい。
3人それぞれの掛け合いもまたおもしろい。
いつもとは違うメンバーでかなり楽しめました。
雪質も最高で,かなり上達した気がします。
本当は金がないけど,時間もないけど,行ってよかった。

もしそんなゲレンデが天国だとするのなら,今私が直面しているのは
まさに地獄と言えます。
はい,下界に帰ってきて早々にこれから歯を抜きます。
例の親知らずです。
きっと痛みます。
勢いでさっさと抜いてしまいたかったのに諸々の事情により3週間も
間があいてしまいました。
不安な日々。生殺し。
思わず救いを求めてしまいます。
今日のさそり座は1位。絶好調です。

「気分一新で活動的に!目的に情熱をもって」

うるさい。
歯を抜いて気分一新?そんな目的に情熱が持てるか!
占いなんて当てにしません。
これから食べる,おそらく最後の昼飯をしっかり味わいたいと思います。

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2008/02/17

そのときロゴが動いた

日付けが変わりました。
まだ実験中です。
大型放射光施設だとかいうでかいドーナッツの中に軟禁されて
出口の見えない作業中です。
発狂しそうなテンションの中,遊んでいるパソコンにいろいろと
計算させてます。
そのうちの一つ。
そう,以前依頼された劇団unit-IFのロゴのアニメーションを
作りました。
CGのアニメーションというのはレンダリングにとにかく時間が
かかるんです。
かなり画質は荒いけど,とりあえずできました。
ちゃんと動きます。
この程度でもレンダリングに数時間かかります。
パソコンほったらかして作業できるこんな時じゃないとなかなか
できません。
そのうちもっといいアニメーションを作るので,とりあえずこれで。
いろいろ計算させてCPUをフル回転させ続けたのでそろそろ
パソコンを休ませてやろうと思います。
人間様はいつになったら休めるでしょうか。。。

「Unit-IF_movie.wmv」をダウンロード

勝手に応援!勝手にリンク!
unit-IF公式サイトはこちら。
http://unit-if.com/

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2008/02/11

ウーちゃんよ永遠に

きっかけは生物オリンピックの日本代表選考会でした。
我々の研究室のあるキャンパスが会場だったのですが,終わった後に
研究室にバット(動物の解剖等に使う金属の皿)が置かれていました。
中を覗くと,水の中に浮かぶ不思議な物体。
なんとウーパールーパーの卵らしい。
数十個あります。
どうやら生物オリンピックに関連して持ち込まれたものを,うちのボスが
安易に引き取ってきたようです。
なんて無責任な!
年末のこと。

責任を感じたのかただの興味本位なのか,ボスが半分ぐらい自宅に
持って帰りました。
私は試しに十数個を愛する熱帯魚の水槽に入れてみました。
卵はかなり弾力のあるゼリー状の層に覆われていて,魚たちが果敢に
食べようとするのですが,食いついてものすごく引っ張ってもただただ
伸びるだけでちぎれません。
そのまま放置して年が明けた頃,ついに卵からオタマジャクシ(?)が
孵化しました。
成体はグロいけどこのぐらいだとかわいいものです。
でも孵化した直後から今に至るまで一切その姿を見ていません。
弱肉強食の水槽の中で彼らが生存している可能性は絶望的です。
まあ逆に生き延びられると今度は魚たちが食われるので何とも言い
がたい心境ですが。

さて,バットに放置されていた方の卵も続々と孵化しました。
一度は自宅に持ち帰られたボスのウーパー達も結局また研究室に
戻ってきました。
そしてボスはアメリカに。
研究室のウーパー達を積極的に面倒見ていた(愛着がわいたに
違いない)先輩もアメリカに。
はい。私がウーパーの世話を押し付けられた格好です。

カエルなんぞにそれほど興味はありません。
基本的に放置です。

ものすごく深い愛を持って接していました。
甘やかしては本人(本ウーパー?)のためにならない。
愛のために泣く泣く厳しい環境にさらしたのです。
決して世話が面倒で放置していたわけではないことを強調したい。
ええ,もう何言ってもだめですね。失われた信用は簡単には戻らない。
ある日ふと見たらウーパー達が不思議なゼリーに包まれていました。
これはどう見てもカビ,,,いや,きっとサナギに違いない!
きっと変身して羽が生えるんだ!
なんていう現実逃避も虚しく,彼らの死を受け入れなければならない
時はすぐにやってきます。
やばい。
先輩がアメリカに行く直前に「ウーパーは命がけで守りますから」
なんて適当なことを言うんじゃなかった。

某女子大学の研究室の方々はなぜかウーパールーパー好きが多い
ようです。
これまでもウーパー達を何匹か引き取ってくれました。
女性の情報ネットワークってすごいと思うんです。
ことさら,私のようないい加減な人間にしてみると。
私が面倒を見ていたウーパー達の「謎の大量死」の情報もあっという
間に誰もが知る「常識」になっていました。
そしてそれは「謎ではない」という結論に至っていたようです。
単に育児放棄が原因だと。
絶滅の危機に直面しているうちのウーパーを保護するためにある方が
研究室に派遣されました。
私は親権を剥奪され,ウーパー達は無事に保護され連れていかれて
しまいました。
この状況で言うのも何ですが,幸せになるといいですね。

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2008/02/08

子も知らず

正月に実家に帰ったときに,家族全員がそろったのですが,親知らずの
話になりました。
二人いる弟のうち,下の弟が親知らずを抜いたので。
そのとき初めて知りました。
うちの家族で親知らずを抜いていないのは自分だけだということ。
親戚が集まったときにも親知らずトークは繰り広げられます。
抜くときは痛かっただの何だのと。

,,,ついていけません。。。

親知らずトークの輪に入れない。。。
周りがみんな抜いていると,何だか自分も抜かなくてはならないような
気になってきます。
悲しい日本人の習性。
でも親知らずを持ってていいことなんて何一つないように思えます。
ときどき奥歯が痛むのはきっと親知らずのせいです。
歯医者で見てもらっても虫歯はないし。
父は親知らずを抜いたとき,肩こりが治ったと言いました。
そんな効能まで期待できるのか!

でもやっぱり,,,

とにかく痛い!

大半の人がそう言います。
例外的に私の母はちっとも痛くなくてその日のうちに普通に食事もした
らしい。これはきっと例外中の例外。
見てみると歯肉がかぶってるので切開することになるでしょう。
だからきっと痛いに違いない。
憂鬱ですが,奥歯に爆弾かかえたままこの先過ごすのなら,さっさと
苦しんで楽になりたい!
で,歯医者に行って,Xデーが決まりました。
今月末,スノボから帰った翌日に抜きます。
関係ないけど今年は閏年なんですね。カレンダーを見て今気づいた。

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2008/02/02

ママの帰還

隣の研究室(正確にはいまや自分の研究室)に「ママ」が帰ってきました。
私が修士の学生として今の研究室にやってきたとき,彼女は博士の最後の
年でした。
その後ポスドクとしてアメリカへ渡り,3年間あちらで研究を続けていました。
そして助教として凱旋帰国。
躍進ですね。
木曜日から研究室に来てます。
3年前は当たり前だったのに,彼女が近くにいるというのは不思議な感じ。
完全にアメリカから撤退してきた,という実感がない。
きっと本人はもっと不思議な感覚だろうけど。

入れ替わるようにうちのボスと先輩がアメリカへ旅立ちました。
学会です。
すごく行きたかったけど,夏に別の学会でアメリカに連れて行ってもらったし
先輩は就職活動などもあるだろうし,まあ,仕方ないか。
最近とても注目しているイギリスの研究グループも参加しているようです。
ボスに,どんなやつらか見てきてください,とお願いしておきました。
写真撮れそうなら撮ってきます,とのお返事。
いや,まあ写真は別に必要ないんだけど,,,早くもアメリカンジョークなの
でしょうか。

この場所で研究できるのも残り二ヶ月。
ここを離れる実感なんてちっともありません。
それは研究室にあふれる荷物の山を見て無意識に現実逃避しているから,
なのかもしれません。本当に引越しできるのかしら。
ママの凱旋帰国が4月じゃなくて2月だったのはありがたかった。
少しだけど一緒に過ごせる時間ができたから。
あちらには迷惑だろうけど,いろいろ頼りたいこともあります。
何より,よい刺激が得られるだろうと勝手に期待しています。
そういえばアメリカ滞在中にすっかりcoffeeholicになってしまったらしい。
(きっとalcoholicなのは生まれつき)
研究室にちょっといいコーヒーメーカーを買いたいと言ってました。
ちなみに私も日本で生活しながらcoffeeholicです。
なるべく早く,ここにいる間に導入していただきたい,と密かに願う。

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