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2010年2月

2010/02/25

新しい命

冬のオリンピック。
スケートのショートトラックは選手たちが密集して走るので迫力が
あります。
他の選手にぴったり後ろにつかれた選手。バナナを落とせ。
後ろについている選手。甲羅を投げろ。
離された選手。キノコを使え。
もうお分かりですね。
マリオカート中毒です。
ようやく50ccから150ccまで全てカップを取りました。

唐突ですが,奥様が妊娠しました。
わざわざ報告するような段階でもないので,たまたま会ったり連絡を
取ったりした人にしか報告していませんでした。
出産予定は8月で,もう妊娠5カ月目に入るかという頃です。
初期はやはり流産の危険性が高く,かなり不安でしたが,ようやく
安定期に入りました。
かといって急に安心できるわけでもないのですが。
ちゃんと育てられるかどうかという不安よりも今は無事に生まれて
くれるかどうかという不安の方がはるかに大きいです。
もっとはっきりと,例えばお腹の中で動いているのが分かるような
段階にならないと奥様も何かと不安なようです。
奥様のお姉さま(我が家のホームドクター)が助産師というのが何とも
心強く感じます。

奥様が家族や友達に妊娠を報告すると,「旦那さんの反応は?」と
よく聞かれるようです。
あまり子どもを欲しがっていないイメージがあるらしい。
実際にはそれは大きな間違いであることを強調しておきたい。
確かに,かつては「子どもを見ると蹴飛ばしたくなる」と公言して
はばからないという悪態をついていましたが,今は違います。
劇場でポニョを観て,上映中に周りではしゃいでうるさい子どもたちを
微笑ましくさえ思うほどです。
大きな転機となったのは先述の奥様のお姉さまに娘さんが生まれた
ことです。
もうすぐ3歳になる彼女には今でもよく遊んでもらっていますが,そんな
風に一緒に接しているうちに,自分が子どもを持つということ,家庭を
持つということがイメージできるようになりました。
だからこそ結婚を決意したとも言えます。

妊娠が発覚した日,飛び上るほど嬉しかったのを覚えています。
周りに言いふらしたい気持ちでいっぱいでしたが,最初の検診では
まだ胎児の姿が確認できなかったので,とりあえず踏みとどまりました。
まあ,そうこうしているうちにタイミングを逃して何とも微妙な感じで
報告することになったのですが。
とにかく今は無事に生まれてくれることを願うばかりです。
ちなみにどちらの性別でもすでに名前は決まっています。

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2010/02/18

鷹の巣で挙式

やられました。
ノロ疑惑です。
先週火曜の未明に激しい腹痛で目を覚まし,その後は典型的なノロ
症状に苦しみました。
生まれて初めての点滴も経験。
そもそも注射が嫌いで,特に血を抜かれるのは大嫌いですが,何やら
得体のしれない液体を体内に注入される(しかもじわりじわりと)のも
なかなか気味の悪いものだということがよくわかりました。
健康が一番。

週末には何とか回復して福岡まで行ってきました。
弟の結婚式です。
自分の結婚式から1年も経たないというのに。
弟は東京で働いているのですが,相手が福岡の出身ということで,
福岡での挙式でした。
福岡では有名なホテルで,ショッピングモールも併設されています。
以前このすぐ近くに住んでいたのですが,7年ぶりぐらいでしょうか,
何とも懐かしい感じです。
前泊するので弟が立派な部屋を用意していてくれました。
よく見上げていたけど泊るのは初めて。
内装も眺めもなかなかいい部屋です。
Crw_1799
病み上がりなので披露宴の料理が食べれるか心配でしたが,博多
ラーメンを食べずに体力を温存していた効果があったのか,すっかり
よくなってステーキもワインもしっかりいただきました。
いきなり食事の話をしてしまいましたが,式もいい感じだったのでは
ないでしょうか。
食べることに夢中になっていて,うちの奥様に「早く行け!」と何度も
怒られましたが。あっ,写真撮影の話です。
最後に父が挨拶で言っていました。
「昔から全く手がかからず,放っておいたら大きくなった」と。
私のときにはそんなこと言ってもらえませんでした。
さすがは昔から出来のいい弟です。
兄は自由です。マイペースです。奥様によくそう言われます。
1週間,間をあけて,来週からワイハにハネムーンだそうです。
うらやましい限りです。
私は極寒のドイツに出張です。まだ何も準備していませんが。
Crw_1816

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2010/02/08

夢の中のスピード狂

目を閉じると浮かんでくるんです。
爆走するヨッシーが,ドンキーが。
はい,マリオカートです。
奥様のお姉さまからお借りしているWiiのマリオカート。
スーファミ時代とは全然違います。
こんなの子供にできるのか?というぐらい難しくなっている
気がします。
50ccや100ccは何とかなるのですが,150ccのコンピュータ
強すぎ。。。
でもあきらめずに頑張っています。
何とかトロフィーを集めて,残るはスペシャルカップのみ。

しかしちょっとハマりすぎて日常生活に支障をきたし始めて
います。
現実世界で車を運転しているとき,交差点を曲がるのに
思わずBボタン(ドリフト)を押したくなったり,急な上り坂の
頂点でハンドルを振りたくなったり(ジャンプ)。
テレビでモーグルを見ていると,ジャンプのタイミングに
合わせて手が勝手にハンドルを振ろうとしてしまいます。
昨夜,あるモーグル選手のドキュメントを見ていましたが,
彼らの言っていることにとても共感できます。
目指すべきものはイメージできていて,もう少しでそこに手が
届きそうだという感覚や,いい緊張感と悪い緊張感,前向きに
なれる失敗など,マリオカートにもまさに当てはまるのです。
なんてことを言っていると奥様に「マリオカートなんかと一緒に
するな」と怒られました。
確かに選手には失礼でした。

でも,彼らの言っていることには共感できます。
いやいや,マリオカートじゃなくて,真面目な話。
失敗が続くと気持ちばかりが焦って状況は一向に改善しない
ということは誰でも経験することだと思います。
絶不調なときに,それでももがいていると,ふっとゴールが
イメージできて何かをつかめそうな気がすることがあります。
そんな時,今自分がいるのはどん底で,後は上を目指して
突き進むだけだと,急に勇気がわいてきたりするものです。
まあ,そう思った矢先にさらに転落することもよくありますが。
どこが「底」なのかは後にならなければ分からないこと。
「どこまで落ちるのか」を考えるのではなく,「どこを目指すのか」
を考えていればいいのです。
いつも言っていることですが,逆境をも楽しむ余裕が大事。
だから負けずに頑張ります。マリオカート。
しかし目を閉じると映像が流れる中毒症状を何とか治したい。

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2010/02/05

茶の間の鬼

節分が過ぎました。
どうしても豆をまきたい奥様と,床に落ちた豆なんか食べたくないし
かと言って捨てるのはもったいなから豆なんかまきたくない私。
瀬戸際の攻防は続き,結局のところ,落花生を使うという妥協案が
奥様の中で採択されたようです。
売る側も心得たもので,節分用に鬼のお面がついた落花生がちゃんと
あるんですね。
実際に,豆まきに落花生を使う地域もあるのだとか。
まあ当然,鬼の役目は私ですが。

保育園での豆まきをよく覚えています。
鬼が来るからみんな豆を持って物陰に隠れて待っていろと先生に
言われた通りにしていました。
ここだけの話,ものすごくビビってました(だから未だに覚えて
いるんでしょうね,きっと)。
何しろ鬼が来るわけですから。気が気じゃない。
そしていざ鬼が来ると,怖くて物陰から出られず,慌てて豆を投げた,
というよりもはや升ごとぶちまけてしまいました。
とにかく無我夢中。
怖いですよ。マジで。鬼は。
今でもホラー映画を見ると夜中にトイレに行くのが怖いので,あまり
成長していないのかも。
科学者だって幽霊は恐い。嫁はもっと怖い。

こたつでくつろぎながら落花生を食す鬼。
まんざらでもない?
Nec_0469s

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