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2010年8月

2010/08/23

ヌーちゃんを追いかけて

金曜の夕方仕事帰りに勢い余って岡山の奥様の実家まで帰って
きました。
予定日を過ぎても出てきたがらない息子。
父の帰りを待っているのでは,などと考え駆け付けてみたものの
相変わらずマイペースな様子です。
もうずいぶん窮屈だろうに頑張って暴れていて,そんなに暴れたい
なら外に出てくればいいのに,よく分からん息子です。
水曜は満月。
次の期待はその前後です。
嘘か本当か満月の日は出産数が多いと聞きますよね。
助産師の義姉の話ではあながち嘘ではないらしい。
ともかくそんな迷信じみた話にでも期待するしかない。

せっかく実家に帰ったので奥様の日課の散歩につきあいました。
岡山の南部というのは水田地帯です。
そこらじゅうに用水路が張り巡らされている風景は懐かしく
感じます。
そんな田んぼの脇を散歩。
そしてふと川に目をやると,,,いた!
久々に見ました。ヌートリアです。
県外に出てからというもの,ヌートリアを知っている人に全然遭遇
しない。
なんでみんな知らないのかと思ったら岡山に集中して生息している
のですね。
私の実家の近くの川は河川敷が整備されていて隠れるところが
少ないからか,子どもの頃はヌートリアといえばレアキャラでした。
見つけると大興奮だったものです。
奥様の実家はもう少し山間で,川も割りと自然に近い状態で人通りも
少ないせいか,少し歩いただけで何匹も発見しました。
こんなに大量に見たのは初めてです。
写真を撮りたかったけど近づくと逃げるので携帯のカメラでは全然
撮れませんでした。

いやはや,それにしても懐かしい。
何より用水路というのが和みます。
いわゆるどぶ川ですが,やはり子どものころに見なれた風景ですから。
ナマズもいたし,今回は見なかったけど雷魚もけっこう見かけます。
アカミミガメの大群に至っては少し気持ち悪い。
外来種がどうのこうのという問題はありますが,子育てにはこういう
田舎の方がきっといいに違いない,などと思いながら今日も息子の
気まぐれを待ちわびています。

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2010/08/17

出産予定日を迎えて

今年は出産に合わせて夏休みを取ることにしたのでお盆も
仕事でした。
そんなわけで甲子園もまともに見ていません。
どうしても東海大相模が東海大相撲に見えてしまうのはきっと
私だけではないと思います。
それにしてもここ数日やたらと暑い。
異常気象だの日本が熱帯化しているだのと騒ぐ人も多いけど
私はどうも懐疑的です。
そもそも地球温暖化とヒートアイランド現象を混同してはいけない。
異常気象だって本当に「異常」なのだろうか。
マスコミの煽り方が「異常」なのではないだろうか。
よくインタビューで「こんなのは初めてだ」というお年寄りの言葉が
「異常気象の真実味」を演出するのに使われます。
でも人間の記憶なんていい加減だし,彼らがそもそもマスコミに
煽られて「確かに近頃異常だ」と思いこんでる節がどうも拭い
きれない。

そんなこんなで今日は出産予定日です。
初産だと遅れるのが普通だということですが,うちももれなく
遅れそうです。
7月初めにアメリカ出張で留守にしたときに,奥様は里帰りして
そのまま出産準備に入りました。
つかの間の独身生活です。
生まれそうだという報告を受けたらすぐに駆け付ける予定です。
もういつ生まれてもおかしくないので,しばらくビールも飲めません。
車で帰る可能性が高いし,新幹線で帰るにしても病院までは車を
出さなければいけない。
それにしてもいつ生まれるか分からないので実験の予定も立て辛く
何かと大変です。
お盆のラッシュに重ならなかったのは幸いですが。
今週中にも生まれる可能性は十分にあるのでそわそわしています。

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2010/08/08

久々の花火撮影

町の規模の割に大きな花火大会。
周辺ではとても有名です。
研究所の屋上からもよく見えるので,この日のために研究所が机や
椅子を用意してくれます。
昨年は会場まで足を運びましたが今年は屋上からのんびり眺める
ことにしました。
人混みに三脚を持って歩くのは煩わしいのでめったに花火の写真は
とりませんが,今年は研究所で見るということもあり,気まぐれに
写真を撮ってみました。
花火は思っている以上に明るく,すぐに露出オーバーになってしまう
のでけっこう難しい。
感度を落としてかなり絞り込んでも,明るい種類の花火だとすぐに
飽和してしまいます。
数十枚撮って1枚ぐらいは納得できる写真があるかな,という頻度で
しかいい写真は撮れませんでした。
200枚ほど撮ったうちのごく一部を紹介します。
三脚を使った撮影のいいところはビール飲みまくって酔っ払っても
ブレない点です。いやはや。
Crw_2428 Crw_2430 Crw_2437
Crw_2496 Crw_2501 Crw_2535

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2010/08/07

Sea Urchin Warsは足元にも及ばない

アニメはほとんど観ないのですが,たまたまテレビでやっていたので
観ました。

サマーウォーズ

感動しました。
これほどの衝撃は久々です。
細田守監督とスタッフ。まさに「天才」と呼びたくなります。
尊敬の念と同時に抱く嫉妬。
いや,私は別にプロでもなんでもないので変な話なのですが。

細かく見れば設定やストーリーに無理はあるのですが,あまりに
現実的だと映画として成り立たないし,逆に非現実の度が過ぎると
安っぽくなってしまう。
そのあたりの見極めが素晴らしく,映画の世界観にぐっと引き込まれて
しまいました。
分かりやすくきれいにまとまった伏線やメリハリのある展開,そして
細かい景色や人物の描写が秀逸です。
夏のこの時期に観るのが一番だと思います。
ぜひ,お試しあれ。
自分もいつかはこんな映画を作りたい。
けどその前に本職をもっと頑張れ。

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2010/08/04

不満足ランチ

某研究室の下っ端の会でキャンプに行ってきました。
車で20~30分ほどの所にキャンプ場があって,あまりに近すぎるので
あまり出かけた気がしないのですが,逆に穴場でもあります。
普通はみんなもっと遠くに行きたがりますからね。
とはいえ山の中なので,行ってしまえばそれなりの所です。
研究所では福利厚生のためスポーツ用品などの貸し出しがあるの
ですが,テントや寝袋などもちゃんとそろっていてけっこう便利です。
そして妙にこ慣れている下っ端の会。
3歳の息子を連れて自分のテント持参で参加する人もいました。
私はキャンプなんて最後にやったのはいつだか覚えていません。
キャンプとはいえ結局昼間っから深夜までバーベキューしながら
飲み続けるだけなのですが。
近場なので特に周辺を観光することもなく翌朝は起床とともに撤収,
解散です。
でもなかなか楽しかったです。

大きく転回しますが,食堂が不満だという話。
何年かごとに研究所の食堂の業者が入れ替わります。
この春に入れ替わりがありました。
日替わりランチが3種類もあって当初は歓迎ムードでしたが,次第に
不満を募らせるようになりました。
そもそも食堂はほとんどの人が利用してなくて(研究所に出入りして
いる仕出し弁当屋を利用する人が多い),私も最近までは奥様の
弁当を食べていたのですが,奥様が出産準備のため帰省して以来,
食堂に頼っています。
まずいのは食堂の常。仕方がない。
耐えられないのは量の少なさ。
足りないのですよ。

定食は全てワンコインで収まるので安いと言えば安いのですが,量も
それなり。味もそれなり(コンビニ弁当と大差ない)。
前の業者の時は同じぐらいの値段でまずいけどもっと量が多かった。
つまり考えようによっては内容の割に値段が高いとも言えます。
特に「満足ランチ」という名の日替わり定食。
他の2種より50円高く,ボリューム重視な雰囲気です。
が,一度も満足したことがない。
この満足ランチ,「ジャンボオムレツ」とか「ジャンボハンバーグ」とか,
やたら「ジャンボ」なメニューが多いのです。
でも,いつだって「ジャンボ」なものは出てこない。
食堂で食べて研究室に戻る途中,食べた直後なのに空腹感に襲われ
ます。
そうです,中途半端に食べると余計に腹が減るというやつです。
唯一いいところは,利用者が少ないので昼時でもたいして混雑しない
点です。悲しきかな。

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