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2011年2月

2011/02/20

意地の滑り

妻子が実家に帰っている隙にスノボに行ってきました。
二泊三日で白馬乗鞍へ。
週末の大雪に加え,初日は快晴,なんとも気持ちがいい。
実は3年ぶりです。
もともと数えるほどしか滑ったことがないのにこのブランク。
思ったよりは滑れるけど,やはり衰えています。
同行したベテランたちにはとてもついていけないので途中で
一人,中級コースで練習していました。

なんとなく感覚も戻ってきて,でも同時に足も痛くなってきて,
それでも持ち前の根性論を盾に痛みをねじ伏せながら,
休むことなく何度も滑りました。
うすうす気づいてはいましたよ。
靴下を脱ぎ現実を目の当たりにするのはとても勇気のいる
行為です。
しかし避けては通れぬ道。
恐る恐る靴下を脱ぐと,,,はい,マメができてつぶれて
いました。
100円玉ぐらいの大きさ。左足の裏に。
傷を見てしまうと急に痛みが増します。

翌日,ゲレンデのコンディションは最高。
足のコンディションは最低。
ホテルでもらった絆創膏を貼ってごまかしながら滑る。
もちろん根本的な解決にはなっていないので,痛い。
痛みに悶えながらも頑張った午前。
すると不思議なことに,午後からは痛みが軽くなる。
なんかもう痛みを通り過ぎて感覚がマヒしています。
でも休憩すると痛みが戻る。
きっとアドレナリンの効果でしょう。
人体の驚異ですね。

2日目の滑りを終え,再び恐怖の靴下脱ぎ。
いや,もう脱ぐ前から靴下に血がにじんでいます。
分かってはいたんです。ずっと前から。
傷口はなんかもう見ているのが辛いような状況に。
やっぱり見るとダメですね。
歩くのも困難ですが,じっとしているだけでも痛い。

3日目。
やはりもう断念か。
どのみち靴下に血がにじむのは困るのでホテルの受付で
ガーゼと包帯がないかと聞いていると,たまたま居合わせた
親切な方が車から持ってきてくれました。
このご厚意を無にするわけにはいかない。
そんなわけで左足を包帯でぐるぐる巻きにして滑りました。
やはり滑っているときは痛みが和らぎます。
和らぐといっても画鋲が刺さったような痛みですが。
で,休むと突然,釘が刺さったような激痛が走る。
もう歩けないというか,その瞬間は体がひきつって動かない。

午前は気合と根性で乗り切りました。
そしてついに折れました。心が。
午後はついに無念のリタイア。
アドレナリンパワーを得て調子に乗るのはよくないです。
体には相当な負担がかかります。
精神論で頑張りすぎるとどこぞの後輩に淡々と批判されそう。
まあ安静にしているおかげで今はずいぶん回復しています。
Nec_0759

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2011/02/04

Axoneman 3D

何かと3Dの時代です。
裸眼で見えるタイプのテレビやゲームが出始めましたが,はたして
定着するのでしょうか。
まだまだ技術的な課題はあると思います。
とはいえ3Dが流行っているのは確かで,そうなるとついつい自分でも
作りたくなってしまうもの。
というわけで作ってしまいました。
3D対応のディスプレイを持っていないので赤青メガネ用です。
もしたまたま赤青メガネをお持ちの方は,,,そんな方はなかなか
いないとは思いますが,飛び出す軸糸野郎をお楽しみください。
3日連続徹夜実験。テンションも絶好調です。
Axoneman07a3d_image

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